昨年は、小泉政権から安倍政権に代わり、国民の「慎重審議を」の声を無視し、自民公明与党と野党共闘を裏切った民主党の助けで改悪教育基本法が成立しました。年頭の安倍首相のあいさつでも「憲法を改正したい」と平和憲法が世界の宝であるにもかかわらず、改悪しようと表明しています。
小泉政権の5年間は、労働者・国民に痛みだけを押し付け、大企業に空前を儲けをもたらし、特に青年には、希望の持てないワーキングプアに見られる「格差と貧困の社会」をもたらしました。これをより一層進めるのが安倍自民公明内閣です。
今年は、その点で絶好の機会がやってきました。4月のいっせい地方選挙と7月の参議院選挙です。労働者・国民の真の代表を議会に多数送り出しましょう。2007年の春闘は、働くものの要求実現のためにも労働者・国民の真の代表を送り、政治を本当に労働者・国民本位の政治に切り替えましょう。
新年にあたり皆様に訴え、ともに奮闘する決意を表明し、労働者・国民が平和でくらしといのちが守れる年にしましょう!!