西淀川労連
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07春闘勝利文化まつりに80名が参加!!

2007年3月9日

photo 3月8日(木)夜、西淀川春闘共闘委員会・西淀川労連主催の「07春闘勝利文化まつり」が大阪市西淀川区大和田のエルモ西淀川で開かれ、10労組ほか地域の民主団体などから80名が参加。
府立高等学校の教員4人でつくられた「ミックスモダン」の、子供と教育、平和をテーマにしたオリジナル曲のバンド演奏と笑工房社長小林康二さんの講演「笑いといじめと労働組合と」に、政治戦を目前にした春のたたかいへの英気をおおいに養いました。
54歳で全大阪金属産業労働組合委員長を退任するまでの31年間、労働組合専従として大阪の労働組合運動にとりくんだ小林康二さんは、日雇い労働者の街・「釜が崎」を取材してきた例を引きながら急激にすすむ格差社会を鋭く告発、労働組合のない「お笑い」芸人と選手会という労働組合に組織されているプロ野球選手との賃金労働条件とのあまりにもひどいちがいを紹介しながら、憲法と労働組合法で保障された労働組合のかけがえのない役割、ますます大きくなる役割を笑いとユーモアをまじえながら熱っぽく語り、参加者を魅了しました。
話に感激した若い女性が、「私を笑工房で雇ってくれませんか」と真顔で小林さんに就職申し込みのはなしを持ちかけるとか、「結婚して子供も生めない社会は日本の歴史でこれまでなかったこと、動物以下という話には共感した」「もっとたくさんの人に聞いてもらいたかった」などの感想がだされたり、会場でのカンパの訴えに26000円が寄せられるなど、大きな感動と確信を与える集いになりました。
西淀川労連は、「組合員一人一人が参加できる春闘」を基本に、今改めて労働組合の果たす役割をつかんでもらうため今回の行事を企画しました。労働組合の組織率の低下、非正規・派遣などワーキングプアに見られる状況の下、労働組合の果たす役割が今ほど問われているときはありません。働く人々が元気で展望がもてる運動が求められています。


photoユーモアたっぷりに語る笑工房社長の小林康二さん




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