西淀川労連
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守ろう憲法なくせ貧困・格差  第78回大阪メーデー雨の中10,000人!!

2007年5月2日

photo 「なくせ!貧困と格差」「ストップ!戦争する国づくり」切実な要求を記した横断幕やプラカード、色とりどりな労働組合旗が林立する中、第78回大阪メーデーが5月1日、大阪市北区扇町公園で開催されました。
 降り続く雨の中10,000人が参加し、集会後のデモ行進でシュプレヒコールを響かせました。西淀川労連からは、西淀川医療労組の100名が大挙で参加し、地域労組スマイルにしよど、年金者組合、今年初参加の大阪名鉄タクシー労組から有給や明け番明けで4名が参加し、降りしきる雨の中元気いっぱいにデモ行進しました。

photo 当日、各分野からの決意表明があり、西淀川社会保障推進協議会
矢野正之事務局長が、住民負担増を市民一揆で政治の転換をと以下の決意表明をしました。
 第78回大阪メーデーにご参加の労働者・市民の皆さん、私は、この2007年こそ働く者はもとより高齢者や市民の皆さんが、今の政治や行政のあり方に怒りを燃やし市民一揆に立ち上がるときだと思います。
小泉構造改革とそれを継承した安倍自民・公明内閣のもと、貧困と格差が一段と広がっているではありませんか。
昨年6月、国民健康保険料の決定通知書が各家庭に届き、この通知書を見た多くの大阪市民が、わずか2週間の間に、区役所に苦情や相談に殺到ました。この数は大阪市全体で12万4千人、私の住んでいる西淀川でも4千人あまりです。
この中で、ある人は、「せめて笑って死ねる薬はありませんか」と区役所職員に真剣に訴えました。
高齢者控除が廃止され、公的年金控除も縮小する中で、今まで非課税だった年金受給者が、住民税とともに国民健康保険料が大幅に値上げされた状況のもとに起こった出来事です。
大阪市は、これだけ市民や高齢者が生活に苦しんでいる中で、今年も3月に国民健康保険料を4.5%値上げしました。
 年金は、公明党がいいだした100年安心どころかこの2、3年で破綻し、年金が減る一方なのに税金や保険料が上がる一方です。
 この6月中旬には、税源移譲で低所得者は、今までの2倍の住民税、また値上げされた国民健康保険料の決定通知書が各家庭に届きます。
 昨年以上に大阪市民が、区役所に苦情や相談に殺到すると思います。
 みなさん
国民健康保険料は、自営業者や高齢者だけでなく、今では非正規労働のもとで働く仲間が多く加入しているのが実態です。大阪市では、実に2軒に1件が国民健康保険の加入世帯です。
 いまこそ、働く者と高齢者・市民が一丸になって、怒りを燃やし、市民一揆で、7月の参議院選挙、11月の大阪市長選挙で、いのちとくらし、平和憲法を守る政治の流れに転換しようではありませんか。私は、みなさんと一緒に奮闘する決意を表明して発言とします。
ともに頑張りましょう。




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