西淀川労連
もどる

改憲手続き法の採決強行に抗議の宣伝行動!!

2007年5月16日

photo 国民無視の異常な国会運営で、5月14日、自民党・公明党は参院本会議での国民投票法案(改憲手続法案)の採決強行をしました。
 憲法にかかわる重要法案にもかかわらず、中央公聴会を開かずに採択するという国会法無視の異常事態です。
 国会提案者が何度も答弁不能になるようなボロボロの欠陥法案の強引な採決は私たちは許せません。
 この間、どの世論調査を見ても国民は、「慎重審議」を求めています。9条改悪の条件づくりとなる手続き法案の「今国会成立を」と言う人はわずか8%です。国民の圧倒的多数が求めているのは「慎重審議」です。国民の声を無視し、暴走する自民党・公明党と採決に同調した民主党の責任は重大です。
 今回の改憲手続法は、有権者の1割、2割台の賛成で大事な憲法を「改正」も出来る内容です。              
 もともと改憲という基本方向は自民と民主で変わりないうえ、手続き法案は必要だと言う民主党の立場があります。参院審議で民主党は、最低投票率規定がないなどとして「対立」姿勢をみせたものの、8日に自らが提出した「対案」には、最低投票率規定さえありません。
 今こそ、「世界の宝、平和憲法を守れ!憲法9条をまもろう!」の草の根からの運動を展開していきましょう。
 写真は、5月14日夕方、採決強行に抗議する宣伝行動で、急な取り組みにもかかわらず、4労組13名が参加し、元気いっぱいで行動しました。      


photoまた、大阪市北区では大阪憲法会議や安保廃棄大阪実行委員会などの主催による中之島公園・女神像前で抗議集会のあと北新地までデモ行進。300人の隊列の長さを心強く感じながら、夕暮れのビル街にシュプレヒコールを響かせました。
今後、この隊列は、「9条を変えてはならない」「戦争する国づくりは拒否する」という老若男女の思いと合流し、より太く、より長くなるに違いありません。(きょうはその第一歩だ)。ビル群の火照りを冷ますかのようにさわやかに吹き渡る風に、静かな誓いを立てたのでした.(山下よしき元参議院議員のホームページから転載)





〒555-0033 大阪市西淀川区姫島2-10-23 ファルマプランビル3階
電話:06-6473-9912 FAX:06-6473-9913