5月16日に、東京都千代田区日比谷野外音楽堂で「憲法改悪反対」「参院選で改憲勢力に審判を下そう」の唱和が国会周辺響き渡りました。
改憲手続法の強行に抗議し、憲法闘争の強化めざす中央決起集会に3200人が参加し、大阪からも55人が上京しました。特に西淀川からは憲法改悪阻止西淀川共同センター嵯峨 操事務局長を筆頭に淀川勤労者厚生協会、西淀川淀川健康友の会から6名が参加し、緊急集会後、国会請願デモ、国会周辺での座り込み、そして、国会議員要請に奔走しました。
また、緊急集会では、「安倍政権の暴走の行き着く先は『戦争する国』。運動の力でくいとめよう」と代表5人がリレートークし、参加者とともに憲法を守り抜く決意を固めあいました。
このリレートークには、西淀川共同センター嵯峨操事務局長がトップバッターで発言しました。
嵯峨操事務局長の決意表明全文は以下のとおりです。
自民・公明の暴挙に対していま、大阪では怒りの声が大きく高まっています。
採決された14日の夕方に行われた中之島公園での緊急集会とデモには、300人が参加し、抗議の声を上げるとともに、反転攻勢への決意を固めあいました。
西淀川でも、14日は夕方、共同センターが呼びかけて、御幣島駅前で抗議の緊急宣伝活動にとりくみ、15日は柏花9条の会が、近くの商店街で抗議の宣伝行動に取り組みました。
主婦や若い男性が次々と署名におうじてくれたほか、高校生の3人組みも「戦争はイヤや」と署名に応じてくれ、短時間であわせて57筆の9条署名が寄せられました。
いま大阪では9条の会が600を超え、共同センターが54の行政区で確立され、9条署名は110万を突破しました。
西淀川では昨年の4月に共同センターが結成され、毎月の駅頭宣伝と署名ローラで5月15日現在、署名数は15573筆で有権者過半数の目標に対して39%に到達しています。
5月11日に開いた西淀川共同センターの団体代表者会議では、参議院選挙の中て過半数署名を突破すること、参議院選挙で「改憲勢力に厳しい審判を下す」ために全力を挙げようと申し合わせました。
そのために、どうするか、これまで、毎月一回やっていた全戸署名ローラーを校区単位でとりくみ、西淀川区の全世帯を回りきろうということです。全世帯を回って、署名とあわせて、「きたるべき参議院選挙で自民・公明・民主の改憲勢力に厳しい審判を」と訴えきるなら、過半数署名を突破するとともに、選挙戦で改憲勢力に痛打を与え、憲法改悪の策動を挫折に追い込むことができると確信するものです。
大阪憲法会議の鰺坂真さんの、「安保条約を通した岸内閣が倒れたように改憲手続き法案を通したことによって安部内閣が倒れたという状況をつくろう」という呼びかけが、大阪共同センターに結集している私たちに新たな闘志を燃えさせています。過半数署名を突破し、改憲勢力にきびしい審判を与えるために、ともにがんばりましょう。
発言している嵯峨事務局長