裁判で4連勝、会社が上告断念し、大阪高等裁判所判決に従い就労命令を発令、6月4日から9名全員が職場復帰しましたが、その2日後には不当処分の連発が続いています。
関西金属草野社長は、職場復帰した労働者一人一人に監視役とも言うべき班長をつけ、徹底した嫌がらせと無理難題を押し付け、2日後の6月6日には4名の仲間に6件の不当な「譴責処分」を強行し、さらに「始末書」の提出がなかったとして「減給処分」にするという2重処分を連発し、組合の要求する団体交渉にも一切応じず、高圧的ないじめとファッショ的支配・不当処分によって9名の労働者を職場から放りだそうとしています。このような状況の下、8月10日、第4回関西金属争議支援共闘会議の総会が大阪市北区の国労会館で開かれ、120名を超える仲間が参加しました。
3年に及ぶ解雇無効とたたかい、9名全員を職場に帰すことが出来ましたが、毎日のように、職場でいじめや嫌がらせが続いています。これからが本当の完全職場復帰の闘いだと決意あふれる総会になりました。西淀川労連は、引き続きこの重要争議が早く解決するよう連帯と支援を強化します。