西淀川労連
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「後期高齢者医療制度の中止・撤回」や大阪市の国保料・介護保険料の引き下げを求めて大運動を展開しよう!!−2007年度西淀川社保協総会

2007年8月30日

photo 8月29日(水)西淀川社保協2007年度年次総会が開けれ、19労組・団体38名が参加しました。
矢野正之事務局長は昨年9月から大阪市に対して介護認定で障害者控除を受けられるよう「認知度」でのランクを明確化する要請を行い、昨年11月に市が制度化したこと、国民健康保険料での申請減免対象者すべてに市の責任で郵送など知らせることなど西淀川社保協の要望や運動で実現したことを力強く報告しました。そして、今年4月に、大阪市をよくする会・大阪市対策連絡会・大阪市の国保をよくする実行委員会・大阪社保協市内ブロックの4団体共同での「大阪市の国保・介護保険料の引き下げを求める」請願署名運動での西淀川での取り組み、とりわけ6月18日から連続5日間のスーパーロングラン署名宣伝行動では136人で1,710人からの署名を集めた行動や6月28日には、「もうガマンのゲンカイや!消えた年金・住民税増税・国保料の値上げ!!6・28西淀川区民一揆」が平日昼間の集会にもかかわらず210名が参加し、地域から運動を盛り上げてきたことを報告し、これらの取り組みを確信に当面9月の大阪市議会に向けて国保署名を区内で2万筆集めること、後期高齢者医療制度の内容を市民に知らせ、来年4月実施の撤回や中止を求める運動を急速におこなうなど当面の活動方針を提起しました。また、西淀川区医師会が「国保署名」を74院所で集めることを8月の理事会で決めたことなどが紹介され、一致点での運動が盛り上がっていることを確信できる総会になりました。
総会の第二部は学習会です。来年4月から実施される「後期高齢者医療制度」について、実施主体となる「広域連合議会議員」をしている北山良三市会議員を講師に、制度の中身や問題点を詳しく話していただきました。参加者からは「75歳以上の年寄りには、早く死ねという制度」「こんなひどい制度とは思わんかった」など意見が出されました。そしてもっと早く区民に知らせなアカン」と大阪社保協発行のパンフを大いに活用していくことが提起され、全員の意思で確認されました。
また、総会では、これまで大阪社保協会長と兼任で区社保協会長をしてこられた井上賢二先生から淀協・ファルマ社保・平和委員長でもある安達克郎先生(のざと診療所所長)に、会長がバトンタッチされました。
 安達新会長は、就任のあいさつで「後期高齢者医療制度は、医療機関にとっても大変な制度。保険からの収入が低く定額にされる。75歳以上の高齢者は、病院では診なくなるところが増えてくる。まじめに患者の立場で頑張っている医師はやめざる得ない状況」と危機感をつのらせるとともに「医師として社保協運動に積極的に取り組みたい」と抱負を語られました。また、11月18日投票で闘われる大阪市長選挙で、市民いじめの大阪市を変える為、姫野浄さんを推薦することを確認しました。第3部では懇親会が開けれ18名が自己紹介とともに総会や学習会の感想を活発に語りあわれました。




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