裁判で4連勝、会社が上告断念し、大阪高等裁判所判決に従い就労命令を発令、6月4日から9名全員が職場復帰しましたが、その2日後には不当処分の連発が続いています。
関西金属草野社長は、職場復帰した労働者一人一人に監視役とも言うべき班長をつけ、徹底した嫌がらせと無理難題を押し付け、2日後の6月6日には4名の仲間に6件の不当な「譴責処分」を強行し、さらに「始末書」の提出がなかったとして「減給処分」にするという2重処分を連発し、組合の要求する団体交渉にも一切応じず、高圧的ないじめとファッショ的支配・不当処分によって9名の労働者を職場から放りだそうとしています。このような人権侵害に労働組合は、大阪地方裁判所に提訴し、本日10月1日に第1回の口頭陳述が午前10時45分に開けれ、その昼休みには関西金属工業本社前での「関西金属、草野社長は、労働者いじめをやめ、争議の全面解決をはかれ!昼休み抗議行動」が開かれ、西淀川労連からの参加者を含め、70名が参加し、「人権侵害はやめよ」「会社は団体交渉に応じよ」などのシュプレヒコールを唱和しました。労働争議の域を超えた「人権侵害」の職場でいじめや嫌がらせが続いています。一刻もやめさせるため、西淀川労連は、引き続き早く解決するよう連帯と支援を強化します。
支援者全員で「人権侵害やめよ」「草野社長は組合との団体交渉に応じよ」とシュプレヒコール。