10月1日から第157期関西労働学校・西淀川「労働組合基礎教室」がスタートしました。地域での開校は6年目、現在の申込者は14名とこれまでになく少人数で第1回目の講義が始まりました。
初日の講義は、『なぜ労働組合をつくるのか』をテーマに、働くとはどういうことか?
現実をありのままにとらえるとは?など、ユーモアを交えた中田先生の話に聞き入りました。そして8時からは2つのグループに分かれて、自己紹介や講義の感想を出し合い交流しました。
感想交流では、「なぜ労働組合に入っているのか基礎的なことが学べるので受講した」「先輩に誘われて受講した。真剣に労働組合のことを勉強してパート職の人とかかわりを作っていきたい」「労働組合の新人歓迎会で中田先生の話を聞き、今日またユーモアのある先生の話しが聞けて良かった」「労働組合の活動は“好きな人がやること”でも“言われたからやること”でもないという所に共感した」「初めて聞く言葉が多く理解するのが大変でしたが、自分なりに理解していこうと思います」「組合は団結なんだということを学びました。組合を知らない人に何か少しでも伝えていきたい」「入社と同時に自動的に組合に入り組合役員もしているが、これまで組合について基礎的な学習もすることなく今に至っている。改めて考える力をつけるために学びたい」「いろんな職種の方と交流が出来るのを楽しみにしている」など、学ぶことへの意欲とこれからの講義や交流を楽しみにしている思いが出されました。
今期の特徴は、第4回目と第8回目の講義のあとに西淀川労連役員の嵯峨さんと門谷さんの『特別発言』(労働相談からみた労働組合の役割/いまどきの高校生は)があります。
第2回目の講義は10月15日(月)ですので、今からでもぜひまわりの仲間と一緒に受講してください。