今年、1月23日に懲戒解雇され、「西淀川地域労働組合スマイルにしよど」に加入し、解雇撤回、職場復帰をもめてたたかってきた岡田勝浩さんの争議が、このほど会社との間で和解が成立したことをうけ、10月5日夜、西淀川において岡田勝浩さんの勝利和解報告集会が開かれました。勝利報告集会には、勝利決定をかちとった裁判を弁護した鎌田幸夫、十川由紀子の両弁護士をはじめ西淀川労連、地域労組おおさか、大阪労連市内地区協議会の代表と西淀川地域労働組合スマイルにしよどの組合員30人が参加しました。主催者を代表しての矢野正之委員長のあいさつに続いて、鎌田弁護士が「労働組合つくりを『経営基盤をゆるがすものとして解雇』という社長の意図を明確にしたことが勝利を決定付けた」と報告しました。
北山良三日本共産党大阪市会議員も駆けつけ、乾杯の音頭をとり、参加者からはつぎつぎとねぎらいの言葉が寄せられました。
花束を送られた、岡田さんは「いままで身の縮まる思いで暮らしてきましたが何とか落ち着きつつあります。皆さんのおかげで、こうした結果を迎えることができました。新たに職を探すことは大変ですが、がんばっていきます。」と御礼の言葉を述べました。
最後に、府高教西淀川高校分会の門谷充男さんのギター伴奏でガンバローを歌いました。