12月26日(水)夜、十三峰治郎さんの勝利和解報告集会がひられ、杉島幸生弁護士をはじめ、関西勤労者教育協会の中田進先生、地域労組おおさかから平佳子書記長、西淀川労連を代表して門谷充男副議長、地域の古くからの友人、ほか地域労組スマイルにしよどの組合員など20数名が参加し、十三さんのこれまでのたたかいの労をねぎらい、勝利和解の喜びをともにしました。
主催者を代表して懲戒解雇の不当性と和解にいたる経過を報告した矢野委員長のあいさつにつづいて、中田進先生の「労働学校を優秀な成績で修了してもらった。たたかいながら学ぶ十三さんの姿に大きな感銘を受けた」との話など、参加者全員からねぎらいの言葉が寄せられ、スマイルにしよどの組合員と地域の方から花束が送られました。
また、司法修習生とともに参加した杉島弁護士は「裁判では、会社は理があらずということで最初から和解の申し出をするという状況であった。労働者にとって労働組合の存在がいかに大事かを示すものだ」とこのたたかいの意義を強調しました。
御礼のあいさつに立った十三さんは「解決して職場の仲間から『よかったね、職場も変わってきた』とのメールをもらったのが何よりうれしい。いまはよく眠れます。体重も3キログラム増えました。これも皆さんのおかげです。今後もがんばります。」と力強く語りました。(写真は地域の方から花束を受ける十三さん)