| 2009年6月26日(金) |
| 大阪からすべての争議をなくそう!「6・24争議支援総行動」 |
6月24日(水)、大阪労連・大阪春闘共闘主催の争議支援行動が1日かけて行われ、大阪府下各地から300名が結集し、西淀川からは朝からの行動には4人(スマイル・郵産労)、関西金属前(淀川区田川)抗議行動には7人(スマイル・医療労組・年金者組合)が参加しました。
天満橋にある郵政事業社前と東京海上日動火災保険前で抗議行動の後、3つの班に分かれての夕方までの一日かけて20ほどの争議支援行動を行いました。
西淀川からの参加者は、2班のバスに乗り込み、関西金属工業・大洋製器・天雲産業の3つの争議支援行動に参加しました。
関西金属工業では、ひとりは暴行傷害為の被害者を懲戒解雇され、もうひとりはいじめ・退職強要で病気になり、職場復帰を要求したら解雇されました。関西金属工業のこんな無法行為は絶対に許せません。暴力・いじめをなくし、明るく人間らしく働ける職場めざしてたたかっています・
大洋製器は6年間赤字知らずの業績を上げ、さらに3人の退任役員に慰労金2億3千万円も支払っているにも関わらず、定年退職前の2人の労働者を仕事が減ったからといって解雇しました。しかしどこにも「経営上の必要性」など全く存在しません!直ちに解雇を撤回し、職場に戻して元通り働かせるべきです!
天雲産業では成果主義賃金導入により、組合員のボーナスが約30万円もダウンしました。現在大阪地裁で審理中ですが、天雲産業は原告の「D評価査定」の根拠を説明すべきです!労働組合は、「労働条件の不利益変更は本人との合意が必要」という立場で、大阪地裁の公正な判断を求めて頑張っています。
1つの班が50人近い人数で、それぞれの争議支援に駆けつけ、それぞれの社前での抗議行動はとても大きな意味があります。ひとつひとつの会社で要請行動も行いましたが、中には会社の鍵を閉め、チャイムを鳴らしても無視をするなど、まともに対応しない会社もありました。それだけ労働組合の存在が大きいことがわかります。大阪からすべての争議をなくすために、これからも労働組合は、単産・産別・地域、すべての労働組合が力を合わせて誰もが人間らしく活き活きと働き続けられる社会めざしてたたかいぬきます!! |
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| 2009年6月25日(木) |
「グアム新基地協定」反対!米軍再編・基地強化、憲法改悪・派兵恒久法許すな!
平和と暮らしを守ろう!安保廃棄6・23大阪集会
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1960年6月23日に、国民的な反対を押し切って発行した現行の日米安保条約。日米軍事同盟が構築され2010年で半世紀を刻みます。
米軍基地が日本に135ヶ所もあるのも、大阪港に米艦船がわがもの顔に入港するのも、グアム新基地建設に3兆円も負担させられるのも、すべてはこの条約によるものです。さらに、条約にも載っていない、払う必要のない米軍への「思いやり予算」毎年2500億円もの大金を払い続けています。アメリカ言いなりの政治の大本、日本の平和と国民の安全を脅かす元凶は、この「安保体制」にほかなりません。
この、「日米安保条約を廃棄しよう!」と、全国で行われている安保廃棄6・23集会。扇町公園で開催された大阪集会には、1600人が集結し、西淀川労連からは13人(年金者組合・スマイル・医療労組・通信産業労組)が参加しました。うたごえと開会宣言で始まった集会では、各界からのあいさつや報告、決意表明が行われました。
その中で、西淀川の憲法9条有権者過半数突破の報告を行ったのは、西淀川労連副議長の矢野正之さんです。「国民投票法案が通過して2年を経過し、改憲勢力が憲法調査会を始動させ、「海賊対処」派兵法案を強行可決するなど、『明文改憲』と『解釈改憲』の両面からの改憲策動を強めているときだけに、これに反撃する大きなのろしを上げるものになったと確信しています。」と始まり、これまでやってきたことを報告されました。そして最後に「さて、改憲の流れを阻止する決定的な力はなんと言っても間近に迫った総選挙で政治を変えることです。『9条署名』と『核兵器のない世界を』このふたつの署名用紙を持って、“自衛隊の海外派兵を許すな”“憲法9条守れ”“核兵器のない世界を”“来るべき総選挙で改憲勢力にきびしい審判を”とおおいに打って出る取り組みに全力をあげる決意を申し上げて報告を終わります。」と、これまでやってきたことを確信にしながら、総選挙を全力でたたかいぬく決意が話されました。
つづいて、全国の自治労連青年部が結集した『沖縄プロジェクト=おきプロ』の報告を行ったのは大阪自治労連の仁木将さんです。全国から1250人が結集、大阪からは132人が参加し、沖縄の歴史・文化、そして平和のことをたくさん学んだ『おきプロ』。ガイドさんの「米軍基地で仕事をしている若者たちに、自分自身のしている仕事のその先に“人の生活を苦しめている事実”があることを知ってもらいたい」と話されたことが報告され、その言葉の重みがズシっと心に残りました。また、「となりにいる人が笑っていることの大切さ、大切な人・大切なもの・大切な未来を守るために、みんなで一緒にたたかっていきましょう!」と決意表明され、扇町公園は大きな拍手に包まれました。
最後に集会宣言が採択され、「米軍再編・強化やめよ!」「平和と暮らしを守る政治をめざそう!」とシュプレヒコールし、元気にデモ行進に出発しました☆
安保を問い、安保を学び、安保を告発する大運動を広げ、平和・暮らしのあらゆる問題に大きな害悪をもたらしている「日米安保条約」を国民多数の声で廃棄させましょう!
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| 2009年6月24日(水) |
| 大阪労連・組織拡大集会 09.6.21〜21 不死王閣 |
6月20日(土)〜21日(日)、大阪労連・組織拡大集会が池田にある不死王閣で一泊で行われました。2日間通しての参加人数は80人、西淀川労連からは3人(スマイル・郵産労)が参加しました。
初日の20日は、全労連副議長でありJMIU本部委員長の生熊茂実さんによる記念講演『全労連の組織拡大の経験と教訓〜JMIUの運動に触れて〜』が行われ、報告@『「大阪労連中期計画」の総括と2010年度の方向について』を大阪労連:久保田好雄副議長が、報告A『全労連共済と大阪労連共済の発足にあたって』を大阪労連:宮武正次事務局長がそれぞれ行いました。その後、特別報告が行われ1日目は終了です。
夕食交流会では、それぞれ前に出てきて、自己紹介や争議報告などがされ大いに盛り上がりました。池田の自然の中にある不死王閣の周りでは、ホタルが見れる場所があり、夕食後はホタル観賞も楽しみました。
21日は4つの分散会に分かれて討論を行い、全体会で各分散会の報告がされ、まとめと閉会あいさつ、最後は「団結がんばろう」で締めくくられました。
今回参加した折原事務局次長の分散会で討議された内容を紹介します。
討論になったのは3つの議題です。1つめは「専従者問題」です。どこの労働組合でもボランティア専従に支えられている現状のなかで、これからを担っていく専従者を正規雇用でおける体制作りが求められていること、それにはやっぱり組織拡大を大きく広げていくことが課題となっています。また、今後財政問題を全労連として全体で考えていくことも求められています。
2つめは「機関紙の重要性」が討論されました。地域労組中央区こぶしでは、協力組合員が増えています。組合員が機関紙を読んでくれるなかで、こぶしの存在が大きくなってきたことが紹介され、組合員とのつながりをもつために機関紙は重要な役割を果たしていることを改めて参加者が実感しました。また、堺での取り組みのなかで、パートさんの権利を知らせるビラを社前でまいたところ、会社側がそのビラに反応してくれた経験が出され、機関紙活動を通しての労働組合の重要な役割が発揮された経験として交流しました。
3つめは「非正規の組織化問題」です。自治労連では“しゃべり場”を開催し、非正規職員の悩みを出してもらえる場をつくろうと努力されています。その中で大事にしていることは『現場に足を運んで人間関係をつくる』ことです。話をして、信頼関係をつくっていくことが非正規の組織化につながる第一歩になるのです。
そして、分散会参加者みんなの確信になったのが、今年に入って大きな前進になっていることが2つあることです。『労働組合と地域の団体が一緒になって、生活・労働問題全ての相談活動に取り組む地域のネットワークが広がっていること』と、『地域労組の抱える争議を単産・産別と一緒にたたかうこと』の2つです。この2つの前進面を地域の特色を生かして、どんどん大きく広げていくことが求められています。
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| 2009年6月20日(土) |
安心して払える国保料に、市民の声は「保険料は高い。税金の二重取り見たいや!!」
署名宣伝に3日間38名が参加し、551筆の署名が集まりました |
「誰もが安心して払らえる国保料にー大阪市の国民健康保険料の引き下げを求める」請願署名・宣伝活動は、水・木・金の3日間行いました。この行動には、3日間で西淀川労連(西淀川医療労組3名、年金者組合2名、地域労組スマイルにしよど3名、福祉会よどっこ保育園4名)11名、淀協関係(西淀病院3名、姫島診療所4名、のざと診療所1名、なごみ1名、健康友の会2名)11名、生健会5名、民商5名、共産党6名の合計38名が参加し、署名も17日230筆、18日192筆、19日129筆で合計551筆が集まりました。
3日間共通していることは、署名に協力してくださる人で、口々に「失業中なのに国保料が上がっている」(40代女性)「もうあほらしくて税金なんか払いたくない」(50代男性)「娘が東京から帰ってきて失業中、私の国保に加入させようとしたら証明が必要と加入を断られた」(60代女性)「工事現場の監督者をして働いているが請負契約になっているため、税務署は個人事業者扱い、まともに給与所得が発生し税金が多くかかるため、国保料も最高額に近い保険料です。何とかしてほしい」(50代女性)「仕事もリストラにあって、足が悪いからなかなか次の職がみつからない…。それやのに保険料が月3万円なんて絶対に払えない!借金せえ!言うてるようなもんや!痛みばっかり押し付けて、今の自民党政治はひどすぎる!」(50代女性)「こんなん無料にせなあかん!あたりまえや!保険料払って、さらに窓口負担で日本は情けない」(60代男性)「昨年9月までパートで働いていたが今は失業中なのに昨年同様の毎月39000円の国保料決定通知書が届いている。働いていないのに何でこんな高いんやろ」と区役所に相談に来た。(50歳女性)、「今まで分割納入していたのに今年は出来ないと通知書が届いた。こんなん払われへん」(50歳男性)「払いたくても払えないのに督促状ばかり送ってくる。保険証取り上げられる寸前や」(50歳男性)「保険料をもっと下げてほしい」(60歳男性)「保険料は高い。税金を二重にとっている見たいや」(70歳男性)と国民健康保険料があまりにも高いと怒りをこめて署名をしているのが共通した特徴です。
引き続き、各団体で、署名運動を展開し、8月中までに西淀川区内で20,000筆の書名を集め、秋の市議会に提出し、国保料の引き下げとともに減免制度を拡充させるよう運動を強化していきましょう。 (西淀川区社保協ニュース No.55 No.56 ) |
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| 2009年6月20日(土) |
| 『6・12新組合員歓迎&争議支援のつどい』に、104名が参加 |
6月12日(金)に開かれた大阪労連・大阪市地区協議会主催の『6・12新組合員歓迎&争議支援のつどい』に、104名が参加し、西淀川からは15名(スマイル・市障教・通信産業労組)が参加しました。
毎年恒例になっている大阪市地区協議会主催の『新組合員歓迎・争議支援のつどい』が6月12日に開かれ、国労会館3階会議室には各地域労連・単産からの104名の参加者がつどい、交流と発言、手づくりの料理と乾杯で、元気をもらい、更なる前進めざして奮闘する決意を固めあいました。
西淀川からは、地域労組スマイルにしよど・通信産業労組・養護学校分会の3労組から15名が参加し、スマイルにしよどの折原知子さんが司会を担当したほか、養護学校分会の久保分会長、スマイルにしよど・ジャパンリリーフ分会の原田分会長が、それぞれ組合員拡大の取り組みを特別報告し、大きな共感を集めました。
久保分会長は、転勤して以来職場の同僚と同じ目線でものごとを見ていくこと、職場の声を丁寧に聞き、よく相談にのることを心がけ、転勤したときには13名の組合員が、現在30名と2.5倍に拡大したことを紹介しました。また、「退職するときに自分自身に胸を晴れるようにがんばりたい!」と報告しました。
また、原田分会長は、スマイルにしよどに加盟し、職場に労働組合を結成し、労働条件の向上めざして日々奮闘していると報告しました。これまで残業代には含まれていなかった運転前の始業時の点検や運転後の清掃などのサービス残業代を2年間にさかのぼって支給させたほか、時給も43円アップさせたことを報告すると、参加者から大きな拍手が寄せられました。
写真@ 女性が久保分会長
写真A 男性が原田分会長
写真B みんなで乾杯 |
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| 2009年6月11日 |
| 西淀川社保協、西淀川区国保課と交渉、11職場・団体・労組から21名が参加!! |
「高くて払いたくても払えない国保料」を安くして欲しいと毎年行っている西淀川区役所国保課との交渉が6月10日(水)西淀川区役所1階会議室で行われました。
この交渉には、11職場・団体・労組から21名が参加し、「高い保険料を何とかしてほしい」と切実な要望が出されました。この交渉に先立ち、5月18日に西淀川社保協として8項目の要望書(下段に記載)を提出し、この要望書の文書回答に沿って行ったものです。
この間、私たちの運動の成果で、大阪市独自減免の3割減免は申請が必要ですが、対象になる方には6月15日発送予定の保険料決定通知書と同時期に案内の文書が発送されることになっています。また、従来保険料がまともに払えないため「納付相談」で保険料を「分割納入」していた方が昨年だけで、区内で約1700件あり内700件に対して昨年同様の「分割納入」が出来ないお知らせが5月12日付で発送されていることに対しても質疑しました。区役所は、分割納入されている方で1年に1回しか接触していない方を中心に郵送していて、今後は、「分割納入も年内での完納(12回まで)」とし、一時的に生活困窮者だけでなく慢性的に生活困窮者に対しても「徴収猶予」を行うことを回答しました。また、1年以上の未納の資格証世帯で150万円以上滞納している方や「分割納入」されている方で30万円(大阪市の調査対象は50万円以上)以上滞納額がある方の財産調査を実施しています。その件数は約3000件にも及んでいます。大手都市銀行である三菱東京UFJ、りそな、みずほ、三井住友の4大メガバンクとゆうちょ銀行などの銀行口座を本人の了解なしに調べているとのこと。そして、財産調査で預金が100万円から200万円のある方に対しては差し押さえの対象になることなどが判明しました。
従来、区役所国保課と事前に打ち合わせして実施していた「納付相談会」も当局が一方的に「今年から実施しない」と返答してきました。西淀川社保協では、窓口の混乱や混雑を避けるため、決定通知書が届く直近期間は、窓口が大変混乱や混雑するため時期を大幅にずらして実施してきたものですが、窓口担当職員の心労などを危惧する内容になります。
子どもの無保険問題では、昨年11月、大阪市独自に3ヶ月短期証を無条件に発行することを決め、このことが政府を動かし、今年4月から無条件に6ヶ月短期証を子ども(15歳以下)に発行する事を法令で決めましたが、大阪市はシステムの都合上、3ヶ月短期証のままになっています。昨年11月には区内に約17名ほど無保険の子どもたちが存在し、区は、「区役所まで取りに来て欲しい」との文章を郵送していましたが、なかなか取りに来る方がいないことも考慮して年末には、「配達記録」で保険証を郵送しました。結果、4人分が返送されていましたが、今年1月と4月には郵送で「取りに来てほしい」等の文章を送っている状況で、本日の状況でも16世帯25名が無保険の状態であることが判明しました。このことに、「子どもの無保険を直ちになくすためあらゆる手段を講ずること」と要望しましたが、大阪市本局の回答で「未来庁の世帯には、電話勧奨や必要に応じて訪問を実施し、接触に努めているところです」と回答しているにもかかわらず、西淀川区では、本庁の内容と大きく違う内容の「文章を送っているだけ」の状態が判明しました。私たちは、国保課の職員21名が対象者を決め、「直ぐに解決できるのではないか」と迫りましたが、「これから国保料等の決定通知書を送るなど忙しくなるなど直ぐに対応できないから7月まで待って欲しい」との答弁でした。新型インフルエンザなど病気にかかっても医療機関にかかれない現状を切実に訴え、この日の交渉は終えました。(西淀川社保協の要望書)
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| 2009年5月27日(水) |
| 西淀川09年春闘共闘の打ち上げ&職場交流 |
5月20日(水)、西淀川09年春闘共闘の打ち上げ&職場交流を9労組(郵産労・新家工業労組・医療労組・みどり保育園班・通信産業労組・西淀川高校分会・年金者組合・スマイルにしよど・学童指導員労組・スマイルにしよど甲子園分会)21人の参加で行いました。
主催者を代表して、議長の森田敏明さん(郵産労)があいさつを行い、事務局長の折原知子さん(スマイルにしよど)による取り組みの報告がされました。「春闘学習」を皮切りにして多彩に取り組んできたことを振り返りながら、反省点や今後の課題を述べ、来春闘に向けての奮闘を訴えました。今春闘の特徴的なこととして、春闘共闘の取り組みを通して組合員拡大につながったことが大きな成果になったこと、組織拡大を来年の春闘共闘の取り組みでの大きな位置づけにすることを確認しました。
その後、会計報告を行い、職場交流に移りました。手づくり料理とビールでが用意され、副議長の藤川哲男さん(新家工業労組)の音頭で乾杯し、参加組合全てからの発言で今春闘の取り組みなどを交流しました。
賃上げ要求では「5%アップの要求に対して2%」(新家労組)、「35.000円の要求を掲げ、内部留保を1.3%取り崩せば可能!と訴えて共感を集めたが、ゼロ回答に連合が妥結してしまった」(通信労組)、「あいつぐ医療改悪で経営が大変になり、民医連の経営と職場を守るために賃下げにも合意してきた」(医療労組)など、厳しい状況が報告されました。
しかし、組織拡大では「この春闘のなかで、労働相談や結びつきで13名の組合員を増やした」(スマイル)、「50歳定年制に反発して通信労組に加入した組合員2人が西淀川分会に転籍」(通信労組)や、昨年暮れに組合を結成し、サービス残業代を2年間にさかのぼって支払わせ、時給も大幅にアップさせたジャパンリリーフ甲子園分会の分会長の話など、元気の出る話が相次ぎました。
最後に事務局の金城和彦さん(新家労組)の音頭で「団結がんばろう」を三唱、来春闘に向けて、西淀川春闘共闘の輪をいっそう広げていく決意を固めあいました。 |
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| 2009年5月26日 |
| 09. 5・24憲法署名統一行動 |
5月24日の共同センターの署名ローラーは午前10時にそよかぜ薬局3階に集合し、事前に「ふたつの署名のお願い」を配布した姫島1丁目の半分の480世帯に訪問。約150軒と対話し、9条書名132筆、「核兵器のない世界を」署名134筆のを集めました。
この行動にはスマイル、年金者組合、共産党、新婦人、姫島診療所、西淀川高校分会、医療労組、民青同盟の8団体・労組から15名が参加しました。
今回のとりくみの特徴のひとつは、5月7日の「過半数突破&3周年記念報告集会」での提起を受けて、9条と「核兵器のない世界を」のふたつの署名でとりくんだことです。ふたつの署名は面倒に思われないかと心配しましたが、事前にふたつの署名に記入していてくれたところも10軒あり、当日の対話のなかでも、どこからもそうした声が聞かれず、むしろ広く対話が展開されたことです。オバマ大統領が核廃絶の演説をしたこと、共産党の志位委員長が書簡を送り、返事をもらったことを知っておられる方も居られ、話が盛りあがったり、9条は変えないと「攻めてこられたら困る」といわれた方も、核の署名ならできると応じてもらえました。
また、参加された地元の共産党居住の支部長さんから「連合町会長の奥さんに署名をしてもらったし、はじめて対話ができたところもありよかった」との感想が寄せられました。
そのほか、署名に入ったおうちの庭先に咲いている花がきれいと声をかけると、どうぞもって帰ってくださいと苗木をもらって組や、しんぶん赤旗の宣伝紙を購入してもらった組、最低保障年金制度の署名を13筆集めた組など、有意義な行動になりました。 |
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| 2009年5月11日 |
| 9条署名の有権者過半数突破&共同センター結成3周年記念集会 |
5月7日に開かれた「9条署名の西淀川区有権者過半数突破&憲法改悪阻止西淀川共同センター結成3周年記念集会」には16団体から28名が参加。医療労組女性部の伊東恭子さんの軽妙な司会のもと、駆けつけた日本共産党衆議院大阪5区予定候補者姫野浄さんからの激励あいさつや、大阪共同センターの筆保勝事務局長からの「快挙」との激励の言葉、各団体からの活発な交流発言で新たな前進めざして奮闘する決意を固めあいました。
集会の冒頭に活動のまとめと今後の取り組みを提案した嵯峨事務局長は06年4月17日に共同センターを結成して以来、毎月9日の駅頭宣伝と第4土曜日の署名ローラー、1日と15日の各団体の署名集約にかかさず取り組み、5月2日現在、署名数が区内有権者の過半数である38,589筆を超える39.356筆に達したこと、一軒一軒の全戸署名ローラーで区内を一巡し、宗教者団体周りや労組訪問で対話と共同を広げたこと、「継続は力」であり、「運動は発展する」と報告するとともに、今後の取り組みとして、「アピール:核兵器のない世界を」の署名と9条署名のふたつの署名でこれまでの取り組みを継承・発展させることを提案しました。
筆保さんは、突破の政治的意義を@派遣村から生活保護を申請し、労働組合を結成してたたかっている派遣労働者など、いま憲法に依拠したたたかいに立ち上がっている労働者国民を励ますものA憲法審査会の始動や「海賊対処」派兵新法案など改憲策動への新たな巻き返しを許さないたたかいののろしをあげるものB総選挙で憲法・平和問題を大争点に押し上げる世論づくりの契機になるものと3点にわたって強調し、この奮闘を大きく評価しました。
このあとは新婦人事務局長の植田喜美子さんの乾杯の音頭で活発な交流です。
最初に立った姫野さんがオバマ米大統領の核廃絶演説に言及し、「いま、各国の人民のたたかいが大きな値打ちをもってきている。憲法を守り、核をなくすたたかいに大いにとりくみ、過半数突破の運動の成果を総選挙で実らせよう」に続き、「入学費用を納められていない生徒が生まれており、子どもたちの学ぶ権利が侵されている。憲法の精神を広げていくことが大事に」「過半数は遠いことと思っていたがみんなの力が集まってこの結果を出すことができた」「役員会でかならず論議をやって取り組みをすすめてきた」「戦争を体験したものとしてこれは『がんばらんと』という思いでやってきた」「いま、憲法9条と25条を守ることが大切に」「こういう行動を通して多くの仲間とのつながりを広げることが大事」「担当地域の署名ローラー作戦にこまめに取り組み「しんぶん赤旗」を増やした支部や、読者の食堂の店主がお客さんに訴えて40筆の署名を集めてくれた例が生まれた」など、参加した団体のすべてからとりくんでの熱い思いがこもごも語られました。
最後に、淀川勤労者厚生協会の真崎一伸さんからの「今日聞いた話をそれで終わりにせずに、筆保さんが話してくれた意義をしっかり語っていこう。選挙で審判を下すために大きな力を発揮しよう」との閉会あいさつと、今後の取り組みを「がんばろう!」を三唱して確認しました。 |
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| 2009年5月3日 |
| 憲法9条署名西淀川区有権者過半数突破! |
「憲法九条守ろう署名」が大阪市西淀川区の有権者過半数を達成しました。38589の目標を超え、5月2日現在、39356人分の署名が集まっています。
その力となったのは、2006年4月結成した憲法改悪阻止西淀川共同センターでした。西淀川労連、淀川勤労者厚生協会、医療労組、新日本婦人の会、借地借家人組合、生健会、日本共産党で事務局団体を構成しています。同センター発足以嵯峨操さん(68)は「区内には19の九条の会が結成されていましたが、地域全体の署名の集約はされていませんでした。署名の推進・集約のセンターが求められていました」。
センターは、月一回の駅頭宣伝、全戸訪問署名をのべ52回つづけ、区内を一巡しました。これまで85号のニュースを発信し、経験を交流。市民との対話をリアルに伝えてきました。
過半数の匹割を占めたのが、「平和なくして私たちの求める医療・介護はできない」と西淀川医療労組と西淀病院などの医療従事者のつながりです。10筆以上の自主目標を掲げた161人のひとり、廣川昴彦さん(23)=西淀病院医局事務=は100筆の目標を達成しました。「署名をきっかけに、友人や後輩としゃべれた」のが良かった。リアルな話をすると、すごい関心を持ってくれる」と手ごたえを感じています。(しんぶん赤旗・5月3日付より転載) |
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| 2009年5月2日 |
| 「なくせ失業と貧困」「働くルールの確立」「ストップ!改憲、海外で戦争する国づくり」第80回大阪メーデーに1万人が参加!! |
大阪市北区扇町公園で開かれた、第80回大阪メーデーは市内の労働組合を中心に1万人が参加しました。西淀川労連も全国一般西淀川医療労働組合、西淀川地域労働組合スマイルにしよど、全日本年金者組合西淀川支部などから200人あまりが参加しました。
主催者を代表して川辺和宏実行委員長(大阪労連議長)があいさつ。「貧困一掃と政治変革の大運動を展開し、全労連の出番のとき、広範な国民との共同のたたかいと結びつけ、新しい歴史をつくろう」と訴えました。
各分野の報告では、西淀川医療労働組合の山本晃子書記次長が「憲法9条署名が西淀川区で有権者過半数を突破し、法人と共同してピースチャレンジャーを200数人組織し、3万9千余りの署名数の約4割を集めました」と報告し、会場からはどよめきが起こりました。また、報告の最後には、「第80回大阪メーデー万歳」を壇上からとその前で西淀川医療労組組合員のジャンプしての万歳はとても明るく達成感がにじみ出る風景でした。
| 第80回大阪メーデー宣言 |
本日、たたかうメーデーの歴史と伝統を受け継ぎ、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和で民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガンのもと、麻生内閣、橋下府政の悪政への怒りと要求を結集し、要求実現にむけ総決起の場として第80回大阪メーデーを大きく成功させました。
すべての労働者・府民のみなさん!
アメリカ発の金融危機は「恐慌」とも言える状況を作り出し、政府・財界はそのしわ寄せを労働者・中小零細業者、農漁民など弱者へと集中してきました。
大企業は、非正規切りに続き正規労働者をも大量首切りし、春闘はベアゼロ・一時金削減しました。大阪でも急激な生産調整による大幅収入減が雇用と生活を脅かしています。業者は受注減と下請け単価切り下げ、貸し渋りと貸し剥がしで営業を続けることそのものが困難となっています。医療・介護の崩壊、子どもにも貧困が押し寄せ教育と子どもの未来さえ奪う事態が起こっています。麻生内閣の「経済危機対策」は、国民の声に押されて部分的な改善はあるものの、社会保障削減路線の中止、雇用も大企業に社会的責任を果たせることなど根本的な政策転換を行わないまま、選挙目当ての税金ばらまき、しかも、そのツケを消費税の大増税によって国民に負担させようとするもので絶対に許すわけにはいきません。
すべての労働者・府民のみなさん!
「憲法改悪反対・9条守れ」、平和と民主主義を守るたたかいも重要な局面を迎えています。自民・公明は外国の領土にある基地強化に日本の税金を使い、辺野古沖への海兵隊基地移転を条件とする屈辱的な内容を持つ「グアム移転協定」の承認、あわせて武力行使に道を開く「海賊派兵法案」を強行しようとしています。民主党は与党と「修正協議」を行おうとしていますが、その「修正案」は本質的に与党案と変わらない危険な内容です。こうした改憲と海外派兵についての与党とのなれあいは、衆議院における「憲法調査会」の始動の動きとも関連しており、憲法改悪反対の運動は、9条を守るたたかいと、「憲法を守り、生かす」要求に根ざしたたたかいの重要性がますます大きくなっています。
すべての労働者・府民のみなさん
橋下府政をめぐっても転機をむかえています。橋下知事は、府民のくらしが全国でもトップクラスの「貧困、生活危機」の状況にある時、府民施策や文化を切り捨てる一方、関西州実現を最大課題として大型公共事業を関西財界の要望に応え進めてきました。しかし、WTCへの府庁移転案の否決は、知事就任以来、マスコミを最大限に使いながら、府民犠牲の暴走を重ねてきた強引な府政運営が、世論と府民の運動の前に敗退する結果になったことを示しました。その根底には「財政再建」の名に借りた府民向け施策の切り捨てへの府民の不満と怒り、広範な府民の粘り強い運動とたたかいがあります。このことを確信にして今後のたたかいに生かしていきましょう。
すべての労働者・府民のみなさん!
いま世界は、カジノ資本主義による「金融危機」の反省から、新自由主義との決別、金融規制と監督強化など国際経済秩序の見直しなど新たな胎動がはじまっています。私たちもまた「大企業中心」から「国民本位の政治・経済」への転換にむけた絶好のチャンスを迎えています。内需拡大のための賃金引上げ、雇用を守り労働時間の短縮、最低賃金引き上げ、働くルールの確立へ春闘をたたかいましょう。秋までに行われる総選挙で国民本位の政治を実現しましょう。「自民か民主か」の選択肢でなく、雇用と営業・くらし守れ、社会保障の拡充、消費税増税反対、憲法改悪反対、平和と民主主義を守れなどの要求を掲げ大奮闘し、必ず勝利しましょう。
働くものの団結万歳!
世界の労働者万歳!
第80回大阪メーデー万歳!
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2009年5月1日
第80回大阪メーデー集会 |
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| 2009年4月29日 |
| 関西金属への緊急抗議行動!! |
4月27日(月)、関西金属工業支部(全日本金属情報機器労働組合JMIUに加盟)の組合員への争議支援行動に50名を超える支援者が集まり、関西金属前で緊急抗議行動を行いました。西淀川労連からは5名(スマイル・医療労組)が参加しました。
2007年6月4日、裁判で4連勝して職場に戻ったら、「懲戒処分」の乱発と暴力・いじめ・人権侵害の連続で無法地帯と化している関西金属で、いじめと退職強要のために宮本組合員が心の病気を発症し、ようやく快方に向かい、一年ぶりで「慣らし就労」を前提とした復帰を申し入れました。しかし、関西金属・草野社長は「休職期間満了につき自然退職」として、4月15日付でもって宮本組合員への「解雇」を強行しました。
さらに、同じ4月15日朝、仕事中に田崎(前上長)が、井組合員に対して突然後ろから襟首を掴んで引っ張りまわし、その上頭を2回、下顎を1回殴打し、出血させるという許し難い暴行傷害事件が発生しました。井組合員が警察に「被害届」を出すと、草野社長は、暴行傷害行為を働いた田崎を「解雇処分」するだけでなく、4月22日、被害者である井組合員まで4月30日付け「懲戒解雇」に及ぶという信じがたい暴挙に及びました。
宮本組合員は現在、労災申請中でもあり、両組合員への不当極まりない解雇の強行に対し、「両君への解雇を即時撤回し、職場から暴力行為や人権侵害をただちに一掃せよ!」と、JMIU・大阪労連をはじめ、多くの支援者が集まり、本日抗議行動を開始しました。
抗議行動の中で井組合員は「暴行されたうえに自宅に懲戒解雇するとの内容証明が送られてきた。紙切れ一枚で解雇するなんて絶対に許せないし、断固として解雇撤回のためにたたかいぬきます!」との力強い訴えに、支援に駆けつけた支援者から大きな激励の拍手が送られました。
西淀川労連としても、この関西金属の暴挙に対して絶対に許さない立場で、関西金属の職場から解雇撤回、暴力や人権侵害をなくしていくために共にたたかいぬきます!!
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| 2009年4月24日 |
| 街に出よう 花を咲かそう 仲間とともに! 市地区協4・17春の学習交流集会 |
毎年春の組織拡大「月間」スタートとして開催される春の学習交流集会が、今年も4月17日の金曜日、国労会館大会議室で開催されました。大阪府内各地でいろんな企画が行われている中、50人の参加者で「今こそ地域労連の出番!!」と実感できる学習交流集会になりました。
市地区協議長の守山禎三さんによる「今労働者の働くルールそのものが厳しく問われている。働くルール署名を地域で大きく広げていきましょう」との主催者のあいさつで集会は始まりました。
まずはじめに、府職労副委員長・自治労連市内協議長の大原輝宣さん、市労組福祉保育支部支部長の永谷孝代さん、地域労組こぶし書記長の江口裕之さんによる単産・単組からの発言交流が行われました。そのなかで永谷さんは「子どもの貧困がいま大きな問題にいます。貧困が虐待につながる。この不況の中でたくさんの生活が崩壊しています。ほうっておかれる親・子どもがたくさんいます。そして公立保育所の民間委託がどんどん進められていく中で、私たちは公的保育を守る運動を!地域と結びつこう!と、私たちの原点を確認しあいました。一つは60歳まで元気に働き続けられること・もう一つは子どもの健やかな成長を守るために保育条件を良くすること・そしてもう一つは手をつなぐことです。地域と結びついた保育所として、職員・親はもちろん、地域と手をつないで子どもの笑顔を守るためにみんなでいい保育をしていきたい。」と話します。
単産・単組の発言交流の後は、市地区協副議長・勤労協講師の槙野理啓さんによる講演がありました。テーマは『街に出よう 花を咲かそう 仲間とともに!−地域労働運動とは何か?地域に広がる無限の可能性、地域で切り開く働くものの未来 いま地域労連が待たれているー』です。
“なぜ労働組合をつくるのか?”で講演ははじまりました。人間らしく生きようとすればたたかうしかない、素朴な抵抗からストライキがはじまり、労働組合が誕生しました。ひとりではできなくても、みんなの思いをカタチにできるのが労働組合です。
“労働組合は労働組合だというだけですごい!”今の日本は労働組合をつくり労働組合として活動することができるのです。あたりまえのことのように思われるかもしれませんが、戦前、労働組合は犯罪だったのです。しかし、日本国憲法第28条に勤務時間内に労働組合活動をすることが認められています。しかし、いま勤務時間内の活動が難しくなってきています…。これを生かす努力をしなければなりません。労働組合は『すべての労働者・国民の利益を代表してたたかうもの』です。だからこそ、国民の世論に理解してもらうような活動をしていくことが大切です。
“街へ出よう 花を咲かそう 仲間とともに”日本の労働組合は企業ごとにつくられていますが、いまこそ企業別組合の限界をのりこえて、地域のなかでみんなで新たな共同の模索をはじめましょう。新たな模索?と思われるでしょうが、新たな模索なのでこれからみんなで模索していくのです。地域労働運動はたんなる情報交換の場ではありません。地域はどうなっているかという関心をもち、楽しくはりあいのある活動を、ということであれば、それは誰でもできること、だけど産別だけではできないことです。ここに地域運動の意義があるのではないでしょうか。
仕事が忙しくなったら、「めげない、めげない!」と口に出して言ってみましょう。口に出すと少し元気になるそうです。
地域にはタネがいっぱいです。それをほっとかずに、ひろってみんなで育てる。みんなでやればかならず花開く!のです。(講演から抜粋)
講演のあとは、西淀川労連副議長の矢野正之さんと東成区労連事務局長の佐々木久善さんによる地域からの発言交流が行われました。矢野さんは「労働組合と憲法9条・25条・28条はきっても切り離せません。この3つの条文を地域で具体化していく、その運動が地域労連の役割です。西淀川では社会保障推進協議会が作った“いのちを守るポスター”(労働組合・診療所・新婦人・借地・守る会・保育園・共産党などが名前を連ねて、なんでも相談してください)を見て、日本共産党の生活相談所に電話があり、すでに3件が生活保護の申請を取れました。地域の中での共同と連帯が大切、どれだけ共有しているのかが重要です。」と話します。また、佐々木さんは20年間地域労連運動をする中で悩みながら感じてきたことを話してくれました。「要求を掲げて、自分らの願いを実現してくれる人を市会・府会・国会へとおす。労働組合として政治を変えるために、地域の労働組合と民主団体との共有が大切です。」と、やっぱり最後は政治を変え、根本から日本社会を変えていくことが大切です。
最後は市地区協副議長の田中義和さんによる「いま労働組合は“駆け込み寺”になっているが、それで終わったらあかん。わいわいがやがや会議で新しい花を咲かせましょう!地域で新しい運動を切り開いていくために!!」との閉会あいさつで集会は終了しました。 |
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| 2009年4月21日 |
手と手をつないで広がれ元気のもと
〜人間らしく働ける社会めざして〜2009青年集会in西淀川此花 |
| 集会宣言(案) |
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派遣切りは許せない!人間らしく働きたい!仕事にやりがいをもって働き続けたい!お金の心配なく学びたい!──今日ここに、西淀川・此花から働く仲間、働きたいと願う青年、そして学生・高校生が集まりました。
「もう来月から来なくていいよ」と何年も働いてきた職場で突然クビを切られた青年、「何度面接にいっても採用されない」と学校を卒業しても就職できない青年など、働きたくても働けない青年たちが急増しています。その一方で「毎日忙しすぎて心も体もボロボロ」という労働者、「我が子とゆっくり接する時間もない」という働くお母さん、「時給制で風邪をひいても休めない」という請負労働者、「患者さんとゆっくり向き合いたいのに人が足りない」という医療労働者の声が寄せられています。また、高校生からは「進学して学びたいけどお金が無いから就職する」などの悲しい声も出ています。
でも多くの青年は、「仕事につけないのは自分の努力が足りないから」「忙しいのは自分の仕事が遅いから」「景気が悪いから給料が下がっても仕方がない。働けるだけまだまし」など、現状に悩み、苦しみながらも「しょうがない」とあきらめているのではないでしょうか。
青年の苦しみの根源をたどっていくと、もうけのために人間をモノのように扱い、いらなくなったら平気で使い捨てたり、医療・介護・保育・教育をも金もうけの対象にする大企業・財界、行政の存在があり、またそれらの要求にこたえて、労働法制の規制緩和や社会保障の切り捨てをおしすすめてきた自民・公明・民主の政治にぶつかります。
社会の主人公は大企業でも一部の政治家でもありません。私たち一人ひとりの国民です。いま「しょうがない」とあきらめるのではなく、このひどい現実を変えようと、全国各地で多くの若者が声をあげ、立ち上がり、社会を動かしはじめています。西淀川・此花で生活し、働くわたしたちも、一人ひとりが抱える苦しみの大元には何があるのかをつかみ、「誰もが人間らしく元気に生き働き続けられる社会」をつくるために、みんなで一緒に声を上げていきましょう。
今日のこの青年集会を機に、「一人ひとりが自分で考え、自分で行動、そしてみんなで一緒に!」を合言葉に、青年が手と手をつないで政治や社会を変えていく連帯の輪を広げましょう!
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2009年4月19日
2009青年集会in西淀川此花 |
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| 2009年4月10日 |
憲法9条守れ」西淀川区有権者過半数署名あと2,400余筆に!!
4月17日の憲法改悪阻止西淀川共同センター結成3周年での達成へラストスパートの9の日宣伝!! |
4月9日の憲法改悪阻止西淀川共同センターの「憲法9条」宣伝署名行動は、JR御幣島駅、阪神姫島駅、スーパーナショナル前、千船サカエ前の4箇所で取り組まれ、総計11団体から27名が参加し、107筆の署名を集めました。
通信労組西淀川分会、西淀川地域労組スマイルにしよど、年金者組合西淀川支部の3団体から11名が参加したJR御幣島駅では目を見合わせて声をかけると結構協力してくれ、19筆の署名が集まりました。北朝鮮問題で逆バネが働き憲法9条の理念を大事にしなければと思ってくれているのではとの参加者からの感想も出されていました。
西淀川生活と健康を守る会、日本共産党、西淀川民商の3団体から3名が参加した阪神姫島駅では「音がうるさい、肉声でやれ」などといいながらよってきて「憲法9条があるからなめられる。日本も原爆をもって北朝鮮へ落としてやればいい」との妨害も入りましたが、屈せずがんばり12筆の署名を集めました。
西淀病院、のざと診療所、淀協本部、西淀川医療労組の4団体から8名が参加したスーパーナショナル前では若い男性が結構、協力してくれるなどで46筆の署名が集まり、参加者から「反応はよいですよ」との感想が寄せられていました。
新日本婦人の会西淀川支部から4名が参加して取り組んだ千船サカエ前宣伝では通りがかりの新婦人会員さんが寄ってきて、近所の人にもしてもらうからと署名用紙を持って帰ってくれるなどの元気のでる話もでるなか30筆の署名が集まりました。
憲法改悪阻止西淀川共同センターは、この4月17日で結成3周年を迎えます。
憲法9条署名の有権者過半数まで2,400余筆まで迫りました。文字通り西淀川の「戦争アカン」「憲法9条を生かそう」の声を有権者過半数署名達成へラストスパートをかけています。ぜひ大きな支援を訴えるものです。
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| 2009年4月6日 |
| 西淀川09春闘共闘・お花見に40人!! |
4月3日(金)に、西淀川春闘共闘のお花見をし、当初の参加予定25人を大きく上回り、最終的には40人を超える参加者で大いに盛り上がりました♪
4月3日(金)は、お天気にも恵まれ『花見日和』の一日でした。昼間は生活と健康を守る会などが昼間の晴天の中、お花見を楽しんでいました。労連の事務所でお花見の準備をしていたら、守る会のお花見帰りの人たちとバッタリ!「風もなく、良い天気で桜がキレイでしたよ〜☆」との報告をいただき、さっそく会場の西淀川公園へ出発です。
夕方になると少し肌寒い感じもしましたが、風もなく、炭に火を点けると火の周りに人が集まり「暖かいねぇ」と和んでいました。開始時間は6時半、どんどん人が集まってきました。
さっそく春闘共闘の森田議長(郵産労)のあいさつと、金城事務局(新家工業労組)の乾杯でお花見スタートです。すでに焼き始めていたお肉は一瞬でなくなり、30人前のお肉と野菜は焼けるとあっという間になくなっていきました(笑)お酒も入り、みんなご機嫌で職場・組合を越えて交流を楽しんでいます。最後の締めの焼きそばもみんなでおいしく食べ、片付けもみんなでやればあっという間にキレイに片付け終わりました。
09春闘として、西淀川では地域総行動・昼休み宣言集会・ボーリング大会、そして今回のお花見といろんな企画を開催してきました。企画を通して、それぞれの労働組合のメンバーが、職場を越えて一緒にたたかっていく仲間として交流を深めてきました。働くルール署名を集めること・青年集会など、まだまだたたかいはこれからですが、西淀川で働く仲間として、これからも力を合わせていきたいと思います。
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| 2009年4月1日 |
| 高齢者は早く死ねという「後期高齢者医療制度」はきっぱり廃止をと終日奮闘―西淀川社保協 |
4月1日(水)西淀川区社会保障推進協議会は、高齢者は早く死ねという「後期高齢者医療制度」の廃止を求めて、朝の西淀川区役所前での宣伝署名行動や午後3時からは西淀病院駐車場での「後期高齢者医療制度はきっぱり廃止を!ただちにおこなえ解散選挙」をスローガンに西淀川怒りの区民一揆区民集会とデモ行進を行いました。
午前中の区役所前での宣伝行動には6団体・労組から19名が参加し、後期高齢者医療制度の廃止を求める署名」を1時間で77筆集めることが出来ました。署名に応じている人の特徴は、「こんなひどい制度は一刻も早くなくしてほしい」「保険料が高すぎる」と口々語りながら署名に応じてくれました。また、午後3時からの西淀川怒りの区民一揆は、姫野浄(大阪5区国政対策委員長)が「解散総選挙で後期高齢者医療制度の廃止を一番皆さんを共に奮闘している日本共産党を勝利させることが大事。ぜひ皆さんの運動と力を共に発揮して勝利しましょう」と激励の挨拶に始まり、後期高齢者医療制度の差別制度の中身をわかりやすく情勢報告した北山良三市会議員、医師の立場からこの制度の廃止を訴えた大野啓文淀川勤労者厚生協会副理事長、後期高齢者がこの制度を廃止するため先頭に立って頑張ることを表明した自らが後期高齢者の平山良一(健康友の会姫診支部支部長)などこの制度の本質を国民の怒りが伝わる集会になりました。緊急の呼びかけにもかかわらず123人の参加で、集会アピールを採択し、雨が降り注ぐ中、70人が「後期高齢者医療制度を廃止せよ」「お年よりは早く死ねというのか」「麻生自民・公明政権は高齢者をいじめるな」「解散総選挙を直ちに実施せよ」「麻生自民・公明内閣は国民の審判をあおげ」とシュプレヒコールし、JR塚本駅までデモ行進しました。
| 集会アピール |
1年たっても悪いものは悪い!!
「後期高齢者医療制度」の保険証の取り上げを許さず、1日も早く廃止させましょう!!
昨年の4月1日から始まった「後期高齢者医療制度」は、1000万筆を超える反対署名、667以上の地方議会が中止・撤回・見直しの意見書を採択、30都道府県医師会が反対・慎重を求めるなど、国民の怒りと廃止の世論が広がっています。
75才以上の全員が強制的に加入させられ、保険料は年金から勝手に天引き、1年以上保険料を滞納すると保険証は取り上げられ、その代りに窓口10割負担の「資格証明書」が発行されます。これまで75才以上の方の保険証の取り上げがなかったことを考えれば、まさに、“いのち”にかかわるとんでもない制度です。
丸1年が経過し、いよいよ保険料の支払えなかった方に対して、資格証明書の発行が始ろうとしています。しかし、国会では小池晃参議院議員(日本共産党)の質問(2009年3月17日)に対し、舛添要一厚労相が「しゃくし定規に、(一年の滞納という)期限が来たから資格証明書を出すような冷たい扱いをしてはならない。慎重にも慎重を期して事前に相談をし、個別に手を打ってほしい」と答えました。さらに「これは後期高齢者からは保険証を取り上げないよう自治体へのメッセージだ」としています。この発言を力に保険証取り上げを許さないたたかいを大いに展開していきましょう。
なによりも、「後期高齢者医療制度」は、多くの国民の反対で、実施されてすぐに昨年6月に参議院で「廃止法案」が可決されました。ただちに衆議院でも審議・可決して、「75才という年齢で医療を差別する」世界に例を見ない制度を、1日も早く廃止するよう、いっそう運動を大きく広げましょう。
あわせて、与党が多数を占め制度廃止を拒む衆議院の解散・総選挙を早期に行い、国民に審を問うことを強くもとめるものです。
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| 以上 |
| 2009年4月1日 |
| 後期高齢者医療制度はきっぱり廃止を!西淀川怒りの区民一揆 |
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| 2009年3月25日 |
| 守れ雇用・営業・くらし!転換しよう国民本位の政治へ 反貧困、生活危機突破!3.22府民大集会 |
3月22日(日)、扇町公園に3000人が集まり“反貧困、生活危機突破!3.22府民大集会”が開かれました。西淀川労連からは、スマイルにしよど・年金者組合・医療労組・みどり保育園班から10数人が参加しました。
前日の晩からの雨で、会場である扇町公園の足元はドロドロ…でしたが、炊き出しのおもちつきやうたごえでにぎやかに集会は始まりました。
主催者を代表して、大阪労連の川辺和宏議長が「大企業の社会的責任を追及し、経済のしくみを変える運動を飛躍させることが求められている」とあいさつを行い、国会情勢報告では日本共産党の吉井英勝衆議院議員が、そして全労連の大黒作治議長が連帯のあいさつを行いました。
つづいて『反貧困、生活危機突破リレートーク』では、派遣切りされた化学一般セルテック分会の労働者が「最後までたたかいぬきますので、みなさんのご支援をよろしくお願いします。」と訴えると、会場からは連帯の大きな拍手が送られました。さらに大商連から下請け切りについて、吹田の生活と健康を守る会からは生活保護について、かわち野グループホームからは医療・介護が崩壊している現状を、最後に大阪教職員組合からは子どもの貧困についての訴えがありました。
最後に集会アピールを拍手で採択し、天満橋コースと中崎町コースに分かれてデモ行進を行いました。雨もあがり、暖かい日曜日の昼間ということで通行人が多く、「なくせ貧困!生きさせろ!」「なくせ貧困!賃金上げろ!」のシュプレヒコールが大きな関心と注目を集めました。
| 共同・連帯で貧困・生活危機を突破しよう!集会アピール |
府民のみなさん、私たちは「守れ雇用・営業・くらし、転換しよう国民本位の政治へ」とのスローガンを掲げ、各地から「反貧困、生活危機突破」の要求と運動を持ち寄り府民大集会を開催しました。昨年秋から始まったアメリカの金融危機は日本経済をものみこみ、景気後退とともに、そのしわ寄せは、労働者や中小零細業者、農漁民など弱者へと集中してきました。
「派遣切り」に象徴される労働者の雇用破壊や業者の営業危機、社会保障の崩壊は自公政治と財界・大企業が作り出した「政治災害」そのものです。派遣労働者は突然解雇され、住む家もなく路上に放り出され、いのちさえ奪われかねない異常な事態が進んでいます。業者は受注減と下請け単価の切り下げ、貸し渋りと貸しはがしで営業を続けることそのものが困難となっており、技術の伝承が危機にあります。医療・介護崩壊、子どもにも貧困が押し寄せ教育と子どもの未来さえ奪う事態がおこっています。しかも、このくらしの危機は3月末には労働者の大量解雇が行われることによっていっそう深刻なものとなります。今こそ、大企業には、ため込んできた内部留保をはきだし、雇用と賃上げ、暮らしを守る社会的責任を迫りましょう。政府には、中小零細業者への支援を抜本的に強化し、社会保障を拡充するなど内需拡大へ転換することを強く要求しましょう。消費税増税などとんでもないという声は圧倒的な国民の世論です。
私たちは訴えます。今こそ軍事費を削ってくらしと福祉、教育の充実を図れの声をもっと大きく強く、そして、貧困・生活危機突破をめざし共同と連帯で人間らしい暮らしを取り戻すために私たちと一緒に一歩でも行動を起こそうと。
● なくせ貧困、雇用と営業を守ろう!
● なくせ貧困、消費税を上げるな!
● なくせ貧困、社会保障を拡充せよ!
● 守ろう憲法、国民本位の政治に転換しよう! |
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| 2009年3月24日 |
| 西淀川09春闘共闘昼休み集会&職場対抗ボーリング大会 |
3月19日(木)、西淀川春闘共闘委員香の呼びかけによる09春闘宣言集会とボーリング大会が行われました。
09年春闘勝利西淀川春闘宣言集会はお昼休みの時間帯を使って、9労組(郵産労・医療労組・市労組区役所・みどり保育園班・年金者組合・スマイルにしよど・西淀マーク・西淀川高校分会・新家工業労組)32人が緑陰道路に集まり、09春闘を意気高くたたかい抜こうと決起しました。
春闘共闘議長の森田敏明さん(郵産労)の主催者あいさつで始まり、各組合からのリレートークでは、春闘の取り組みの現状や職場の状況を交流しました。その後、新家工業労組の金城和彦さんによるシュプレヒコール、最後に同組合の藤川哲男さんによる閉会あいさつと「団結がんばろう」の音頭でみんなで三唱、たたかう決意を固めあいました。
夕方は職場対抗ボーリング大会です。10労組55人が参加し、JR尼崎駅前のラウンド1の14レーンを借り切っての熱戦が繰り広げられました。森田春闘共闘議長のあいさつのあと、新家工業労組の藤川さんの始球式でスタートしました。
どのレーンからも歓声がとびかい、ストライクが出るとまわりのレーンからも拍手が起こるなど、交流と親睦が深まりました。最後に記念撮影をし、お待ちかねの結果発表では、参加者は笑顔で景品を受け取っていきました。今年の景品は、たこやき器やBBQ台、万歩計にオーブントースターと豪華景品が並びました☆
ボーリング大会後は飲み放題コースの飲み会交流で、さらに交流と親睦の輪を広げました。
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| 2009年3月24日 |
| 郵政産業労働組合がストライキを決行!! |
3月23日(月)の朝、郵政産業労働組合の新大阪支部が時限ストライキを決行しました。当事者・支援者を含め70人を越えて集まり、8時〜の集会と8時半〜9時半の時限ストを決行しました。西淀川労連からもスマイルにしよど・医療労組から4人が支援に駆けつけ、連帯のあいさつをそれぞれが行いました。
このストライキは、小泉「構造改革」のもと「郵政民営化」が強行され、憲法で認められている団結権であるストライキ権を行使したもので、郵産労としては初めてのストライキです。09春闘で賃金引上げや非正規社員の均等待遇実現等の要求を掲げて交渉してきましたが、要求解決に至らず、ストライキを決行することとなりました。
| ストライキ宣言 |
郵政産業労働組合は本日、@大幅賃金の引き上げA非正規社員の均等待遇実現と正社員登用の拡大B大幅増員の実現C「郵政民営化の見直し」を柱とする郵政関連労働者の切実な要求実現に向けストライキを決行する。
構造改革がもたらした「百年に一度」と言われる経済・金融の危機は、深刻な不況を拡大しているが、国民生活の実態は今日まで進められてきた「外需依存の経済」から「内需主導の経済」への転換を求めている。私たちが掲げる賃金の引き上げ要求は、労働者・国民の懐を暖め、社会保障の充実と合わせて日本経済の立て直しに直結するものであり、「貧困と格差」を解消する具体的な方向を示している。21万2千人という日本最大の非正規社員を雇用する日本郵政グループ各社が、非正規社員の均等待遇と正社員登用の拡大要求を真摯に受け止め、積極的に改善をはかる立場で企業の社会的責任を果たすことは、不況を口実にした大企業の「派遣・期間工切り」に歯止めをかけ、雇用と生活、社会的将来不安解消に大いに貢献することはいうまでもない。
大幅増員要求の実現は、安定した労働者を確保するにとどまらず、日本郵政グループ各社が求める「良質なサービス」を提供する労働環境を整備し、全体の労働条件改善に不可欠な課題である。
「郵政民営化見直し」要求は、全体の一割が閉鎖されている「簡易郵便局の廃止」や集配局再編・ATMの撤去に代表されるサービス低下に歯止めをかけ、「かんぽの宿」の不透明・不合理な転売が示す民営化推進に関わった各種委員の企業との癒着構造が鮮明になるもとで、「何のための民営化か」「誰のための民営化だったのか」を解明するものである。その意味において、「郵政民営化見直し」そのものが「構造改革」全体を見直すことに連動し、私たちが掲げる要求の一つ一つは社会的に支持されるものであり、混迷する日本経済と困窮する労働者・国民の現状を打開する要求であると確信する。
郵政産業労働組合は、2月9日の要求書提出から今日まで交渉を積み上げてきたが、会社側は経済状況の悪化と収益低下を理由に、私たちの要求と大きくかけ離れた回答に固執してきた。さらには、この間、非正規社員の「賃金ランクの引き下げ」と「高齢者再雇用」の意図的な不採用・排除が全国的に行われるなど、郵政関連労働者の雇用の安定と退職後の生活保障の権利を奪うものである。私たちは、日本郵政株式会社及びグループ各社の不誠実な態度に満身の怒りを表明し、要求実現に向けてストライキを持ってたたかうことをここに宣言する。 |
| 2009年3月23日 |
| 郵政産業労働組合 中央闘争委員会 |
| 郵政産業労働組合 新大阪支部闘争委員会 |
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| 2009年3月17日 |
青年集会プレ企画:お話&交流
『派遣、資本主義、青年の未来〜科学の目でみる わたしたちの世界〜』 |
3月14日(土)に行われた青年集会プレ企画には35人が参加し、大きく成功しました。
辰巳孝太郎実行委員長のあいさつではじまり、『派遣、資本主義、青年の未来〜科学の目でみる わたしたちの世界〜』をテーマに、関西勤労協講師の槙野理啓先生のお話を聴きました。
「まあ、しゃあないやん」で済ますのではなく、「なんで?」と問うこころが科学、と槙野先生は話します。科学は「なんで?」と問うことが許されるのです。「なんでこんなに給料安いん?」「なんでこんなに仕事が忙しいん?」「なんでこんなに毎日しんどいんやろ?」と問うていけば、自分が悪いのではなく、今の社会がおかしいからや!と自分と社会がつながっていることが分かります。「この社会おかしいやん!」と思ったときに、誰かが変えてくれると考えるのではなく、ひとりひとりが自分で考え、自分で行動することが社会を変える第一歩になります。そして、みんなで一緒にやっていくことが、社会を大きく動かしていく力となるのです。
お話のあとは、青年と元青年が入り混じった4つのグループに分かれて感想交流を行いました。保育や医療現場で働く青年からは職場での悩みが多く出されるなか、「こうやって学習して交流すると元気になる!」と嬉しい感想もありました。
〜参加者の感想〜
☆ みんないろいろ考えてるんやなぁと思った。同じ話を聴いていても、それぞれ感じ方が違うし、他の人の意見を聞いてさらに勉強になりました。
☆ 学ぶことの大切さを感じた。
☆ 久しぶりに槙野先生の話を聴いて、今の現状をもっと知って、考えて、行動しないと、今の社会は変わらないんだなと実感しました。もっといろんな人に知ってもらうことが大切なんだとも思いました。今の現状にあきらめたり、嘆いていてもダメなんだと思いました。
☆ すごく分かりやすいお話で、「1985年までは間接雇用は犯罪だった。」「人間はもともと意欲や向上心をもって努力するようにできている」という話が印象的でした。デンマークのような、本当の意味で「豊かな国」の実態をもっと知らせて、日本の異常さを変えていきたいものです。
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| 2009年3月11日 |
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3月7〜8日(土日)、大阪市地区協議会青年連絡会の春闘学習旅行で福井県小浜市に16人の参加で行ってきました。マイクロバスの運転手さんは、スマイルにしよど組合員のコラム寿太郎さんです。
国宝・明通寺にて住職である中嶌師から「わたしと平和&原発問題」と題してお話していただきました。参加者のほとんどが『原発問題』に触れるのが初めてで、驚きの内容ばかりでした。
若狭湾には15基もの原子炉がひしめき、さらに2基が建設中です。原子炉の建設に反対し続けている小浜市は、皮肉にもこの17基の原子炉に囲まれています…。原子炉4基が1年間動くと“死の灰”広島原爆4000発分、“プルトニウム”長崎原爆120発分がたまっていきます。たしかに現代文明の反映を支えるためには電力が不可欠です。しかし、年間消費量の100倍以上の原発が若狭湾に必要なのか…ほとんどは関西へと送電しています。原発の負の遺産を若狭や六ヶ所村(青森県)が財源が得られることを理由に誘致を決めました。「もしも原発震災が起きたら、静岡県浜岡原発と福井県若狭湾岸の原発群のリスクが大きく、首都圏・中京圏・京阪神を滅亡させる脅威をもっている」と朝日新聞に地震学者の石橋神戸大教授は語っています。この事実を知っておいてください。
原発で働く労働者は放射線管理手帳を発行されますが、管理しているのは国ではなく、原子力事業者です。労働者は浴びる放射能量をごまかして働かさせられたり、体に一定量の放射能がたまると解雇されるなど、労働者が使い捨てにされています。従事者を募集する要項の第1番目には「単身者」とあります。これは何か事故が起きたときに、労働者に家族がいたらお金がかかるからです。さらに従事者のほとんどが派遣・日雇い・外国人労働者です。原発内のボルトを閉めるのに5万円が支払われます。この大金が何を意味するのか、知ってください。原発で働く労働者は放射能の危険性の教育は最初にされていますが、安全に働くための環境・意識等は徹底されていません。
ヒロシマ・ナガサキの被爆者は爆。原発被曝者は曝。この違いは、原発被曝者は「平和利用のための被曝だからこの字になっている」と政府は説明します。しかし、1970年〜の原発従事者(被曝者)はヒロシマ・ナガサキの原爆被爆者よりも増えています。【講演から抜粋】
中嶌師は原爆被爆者との出会いをきっかけに、原発による被曝も同じヒバクシャだとして、6・9行動を1人で始められました。たった1時間という短い時間での講演と質疑応答でしたが、参加者全員の心に響くお話で、「原発問題に対して、自分が動くきっかけが今日の中嶌師のお話」と参加者みんなが思えた講演でした。
講演の後は、国宝である明通寺の本堂と三重塔を見学、小浜市内を観光しました。小浜市といえば、「焼き鯖!」ということで、地元の大谷食堂で焼き鯖定食(1207円)を注文し、おいしくいただきました。
民宿“いそや”の晩御飯も、こだわりの野菜や魚料理が振舞われ、旅館独自のへしこ寿司&手づくりガリが大人気でした。食後は一部屋に集まり、市地区協議会副議長:佐々木さんの職場で労働組合をつくってこれまで運動してこられたお話や、講演の感想交流、恋愛話で盛り上がりました。二日酔いの方にもやさしい朝ごはんは、シジミ汁が絶品でした☆
2日目は梅見まつりや熊川宿、道の駅をまわりながらのんびり大阪に向かいました。バスの中でも笑いが絶えず、2日間でしたが交流がとっても深まった学習旅行になりました。
【参加しての感想:コラム寿太郎】
市バス運転手の私は、久々の遠出にウキウキ気分で早朝4時30分に目覚めたのでした。はたして、明通寺到着のため高速道路を走り、兵庫県、京都府経由で福井県に入りました。
お話や資料から、原子力発電所で危険な放射線にさらされる現場作業員がおり、被曝線量が限度になれば、使い捨てられています。それが現実です。しかし、関西電力のテレビCMでは「自然界にも放射線があります」とか「原発は安全です」と強調されます。「電気をもっと使ってください」というメッセージはほとんど有りません。夕方、民宿でテレビを見ると北陸電力も「安全第一で電力供給しています」とのCMでした。安全か?危険か?自分で判断することが重要です。小浜市民を見習い、意識の低い大都市市民に働きかけたいものです。
原発反対運動に対して推進の立場からは「公共性」を根拠に賛成意見がでます。しかし、原発作業員の健康、生命の危険を顧みぬ「公共性」が許されるか?大いに疑問です。
中嶌師の文章が、私たちにも問いかけています。葬式仏教に非ず、生き方を考える宗教者と尊敬の念を持ちました。
・・・原発設置反対小浜市民の会「はとぽっぽ通信」170号
彼(オバマ大統領)に期待するだけではいけないだろう。ブッシュに追従してきた日本は、これからどうするのか?若狭の、小浜(オバマ)の私たちは、さあ、どうするのか?
【参加しての感想:折原 知子】
原発で働く労働者の命をお金で買っていることに衝撃をうけました…。たったひとつのボルトを閉めるのに5万円も支払うということは、それだけ命の危険性が高いからです。わたしたちの暮らしが便利になるために欠かせないのが電力ですが、本当にこれ以上の便利さが必要なのか、考え直さないといけないと思いました。便利さを追求する裏側には、命を削って働く労働者がいることをわたしたち国民は「知らない」では済まされません。平和利用だからといって、人の命をないがしろにしていいわけは絶対にありません。今の日本社会は金儲け・便利さを追求し、人の命は二の次です。この社会に生きる人間として、本当にこんな社会でいいのか、人を大切にしない社会でいいのか、真剣に問い直していくことが、わたしたち国民にいま求められていることだと思いました。便利さに慣れ、本当に大切なものを見失わないようにするために、一人ひとりが自分の問題として考えていけるように、この原発問題を発信していこうと思いました。
日本海の波の音が心地よく、焼き鯖もシジミ汁も絶品☆の初めての小浜市、また再訪したいと思いました。 |
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| 2009年3月6日 |
春一番 from OSAKA
なくせ貧困、守ろう!雇用と暮らし、変えよう政治の流れを 3・4大阪市内2009年春闘宣言集会
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毎年恒例「餅まき」で豪華賞品が当たる「春闘宣言集会」が今年も北区天神橋6丁目にある住まい情報センターで開催され、227人の参加で大きく成功しました。西淀川労連からも4労組13人が参加し、幻の銘酒『三岳』やコースター、飴ちゃんが当たりました☆
集会は「友よたたかってこそ明日がある合唱団」のうたごえと、大阪労連・大阪市地区協議会の守山禎三議長のあいさつではじまりました。さらに地域労組こぶしに加入し、解雇問題で争議中のブラジル人労働者から「解雇は絶対に許せない!最後まであきらめずにたたかいますので、みなさんのご協力をよろしくお願いします。」と発言があり、会場は大きな拍手で包まれました。
講演では全労連事務局次長の井上久さんに「派遣切り・雇い止め・解雇破壊を許さないたたかい−大企業中心から内需主導・国民本位の政治・経済への転換−」をテーマにお話していただきました。井上さんは“年越し派遣村”の主催者として、年末年始は派遣村に駆けつけ、寝食を共にし、ある時は自分のテントを提供するなど、その時の話を中心にお話してくれました。
米国発の金融危機のもとで派遣労働者や期間工の大量首切りをトヨタなどの大企業が強行し、職も住まいも奪われた派遣労働者が年末年始の寒空の中に放り出されました。その人たちのいのちをつないだのが東京・日比谷公園にできた“年越し派遣村”です。この派遣村は「目の前の1人を救わなくていいのか」という弁護士の一言から始まりました。なぜ日比谷公園に年越し派遣村を作ったのか。その理由は、“政府の目に見える場所で声をあげるため”に、弾圧されないように全労連が奮闘し、国会議事堂の目の前の日比谷公園に派遣村が誕生しました。
始めは東京近辺の人がほとんどでしたが、静岡の浜松から歩いて来られた方、死のうと樹海に向かって歩いていたら派遣村に着いた、など遠くから歩いてたどり着いた方もいました。この派遣村にはたくさんの支援者が集まり、そして全国から支援物資が届きました。「お餅を食べてほしい」ともち米が余るほどに届きました。仕事だけでなく住まいさえも奪い放り出す大企業の横暴さとは対極に、国民の暖かさ、共同・変革のエネルギーを感じました。この派遣村はナショナルセンターの枠を超えるに止まらず、国民的な共同の可能性を示しました。
共同の力で支援体制を確立すると同時に、何よりも大切なのは、これ以上犠牲者を生まないこと、首切りはこれ以上許してはならない運動を広げることです。首切りされ、何とか住まいを確保し、歩き始めた方の中には精神的なダメージが大きく、今でもカウンセリングを必要としている方が多くいます。雇用破壊の元凶である派遣法の抜本改正による雇用の安定化と、雇用を守り、安定した新たな雇用を創出する地域からの大運動が必要です。
とくに、年末から大企業職場を中心に50以上の労働組合が誕生しています。たたかう全労連の姿が、労働者に感銘を与えています。
さらに、派遣村を通して、労働組合がマスコミに取り上げられ、毎日のように新聞・TV・雑誌等で労働組合が出てきます。この潮目のとき だからこそ、「いまたたかわなくてどうする!!」歴史的な春闘での前進こそ、最大の反撃になります。【講演から抜粋】
つづいて、大阪市地区協青年連絡会のパフォーマンスです。今年は「川柳で政界・財界をぶった切り、春闘を景気よく盛り上げていく」をテーマに川柳が披露されました。麻生政権にむけた「酒酔いで 大臣かえても なお酩酊」、それに対抗する民主党に「追いつめる たんびにボロ出る 民主党」、さらにいまの麻生さんの心境を「なにもせず 民主こけるの 待ってます」と詠い、会場は笑いに包まれました。さらに会場を唸らせたのは「タイミング いいと思うは 知事ひとり」と橋下知事に対しての川柳でした。最後は春闘勝利に向けて「派遣切り 止める力は ルール署名」「国民不在 麻生内閣こそ 雇い止め」「高らかに こぶしつきあげ 春闘宣言」と会場の参加者みんなで大きな声で唱和しました。
集会はさらにつづき、地域労連、単産・単組、争議団が勢揃いしてリレートークが行われ、NTT11万人リストラ原告団から高裁勝利と連続拡大について、大阪市教からは組織拡大についての発言がありました。そして、集会宣言(案)が西区労連・府職労の秋田高志さんより提案され、大きな拍手で採択されました。
最後に大阪金融共闘議長の仁谷元さんより閉会あいさつ・団結がんばろうが行われ、「餅まき」では参加者が必死で餅に手を伸ばし、大いに盛り上がった春闘宣言集会になりました。
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| 2009年3月2日 |
| 3月14日(土)、『2009青年集会プレ企画! お話&交流』を開催します! |
4月19日(日)に開催される「2009青年集会in西淀川此花」に向けてのプレ企画を開催します☆
■3月14日(土)午後6時〜 よどの里2階
■「派遣、資本主義、青年の未来 〜科学の目でみる わたしたちの世界〜」
■講師:槙野理啓先生(関西勤労協講師)
■参加費:無料
「派遣切り」で職も住まいも奪われた若者、低賃金・長時間労働で疲れが積み重なっていく医療・福祉の労働者、上司から怒鳴られサービス残業あたりまえの民間会社で働く青年・・しんどいのは『自己責任』? 努力が足りないから?・・「いま」を「科学の目」でとらえれば、きっと未来につながる何かが見えてくるハズ☆★☆
関西勤労協労働学校の講師であり、現役の高校教師(理科)である槙野理啓先生のお話はとっても分かりやすく、とってもおもしろいです!!そして元気になれます♪
まわりの友人・知人お誘い合わせの上、ご参加ください (詳しくはこちらから) |
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| 2009年3月1日 |
| ムダづかいをやめ、市民の福祉・医療・教育を守れ! |
2月27日(金)は市会開会日です。12時15分から「許さんぞ!市民・職員いじめの経費削減」昼休み市役所包囲行動を180人の参加で行い、市役所の周りをデモ行進しました。
19日に発表された大阪市の予算案は、市民・職員いじめの「経費削減素案」がほとんどそのまま反映しており、平松市長の公約違反の予算となっています。また、昨年にとりくまれたパブリックコメントの結果(7割以上が反対の声)にも反するものであり、とうてい認めるわけにはいきません。大変な不況の中だからこそ、市民が安心して暮らせる「市民の目線」に立った予算をつくるのが市長の役割ではないでしょうか。
大阪市内では「孤独死」が毎年100件以上発生しているといわれています。そんな中、住吉区で「元派遣労働者(49歳)餓死か、所持金90円、生活保護申請できず」と報道されました。雇用対策支援で、およそ1千人の新規雇用を創出すると発表していますが「暮らしの便利帳」の配布で、10日間の短期雇用が500人含まれるなど、大阪市の真剣さが感じられません。
また、高くて払いたくても払えない国保料や保育料。大阪市は保育料の未収金対策として、新たに非正規職員によって「園児の送迎時間に合わせて、督促及び徴収」を行うとしています。子どものお迎えのために保育所に到着した保護者から支払いを求めるというものです。子どもの前でどんな事態になるのか危ぶまれます。
平松市長が「経費削減」を強行する背景には、大阪市の「負の遺産」の処理のため、市民向けサービスの削減や人件費削減で生み出した予算を振り分けようという意図があります。朝日新聞(2月19日)が「大型公共事業の失敗の責任を誰も問われないまま、そのツケだけが市民に重くのしかかっている」と報道したように、阿倍野再開発事業「フェスティバルゲート」など、歴代市長や市幹部の責任や銀行による貸し手責任がなんら問われることなく、市民・職員にツケを回すことは許せません!
集会後は「大阪氏は市民サービスを削るな!」「大阪市はムダな開発を中止せよ!」「大阪市は教育予算を削るな!」「大阪市は無料敬老パスを継続せよ!」とシュプレヒコールをしながら大阪市役所を包囲し、市民に大きくアピールしました。どこの会社も昼休みの時間帯なので、人通りが多く、「頑張れ!」と激励も寄せられました。 |
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| 2009年2月28日 |
| 非常勤職員350人のクビ切りを撤回せよ!2・25決起集会 |
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橋下知事が「大阪維新プログラム案」「財政再建プログラム案」の中に、府立学校の教務事務補助員・非常勤補助員を解雇すると発表し、それに対して2月25日(水)に、エルおおさかで『非常勤職員350人のクビ切りを撤回せよ!2・25決起集会』が200人の参加で行われ、集会後は府庁前までデモ行進を行いました。
開会あいさつに大阪労連の川辺和宏議長、激励あいさつに日本共産党府会議員団から小松久議員・山本陽子議員が駆けつけてくれました。小松議員は「子どもと教育、職場の守り手である350人の非常勤職員の首切りは絶対に撤回させる!その思いで最後までたたかい抜くことをまず初めに訴えたいと思います。」と力強い激励が寄せられました。また、集会には参加されませんでしたが、社民党の小沢議員からも「大阪府政が雇用の責任を取るのはあたりまえのことだ!」との激励メッセージが寄せられました。すべての政党に350人のクビ切り撤回を求め請願署名を持って要請したところ、日本共産党府会議員10人全員と社民党の小沢議員のみが要請に応じてくれました。その他の政党は「請願内容の意思は理解できる」と言いつつも、要請には応じてもらえませんでした。しかし、このクビ切りは子どもと教育を犠牲にするものだとして、与党でもこの請願に思いを寄せてくれていることは大きな意味があります。
橋下知事は「350人の雇用よりもイルミネーションの方が大事だと政治判断した。」と言いますが、そんなことは誰が見ても絶対におかしいことです。雇用と生活保障は大阪府の責任です!この350人のクビ切り撤回求めるたたかいは「教務補助ってどんな人?」から始まり、350人のがんばりと、それを励まし、支えている大阪の労働者と府民の社会的連帯の力がこのたたかいを大きく広げています。さらに「先生がいなくなったら困る!」と高校生が『僕たち高校生は大阪維新プログラムに断固反対です』と独自に署名運動に取り組み、全国の高校生から署名が寄せられたことも大きな力になっています。また、怒りをたたかいのエネルギーに変えて、新たに30人の仲間が府高教に加入し、たたかいの先頭に立って頑張っています。
30年間家庭科の実習補助をされている方から「ボーナスはないし賃金は低い…30年間働き続けられたのは、作品が出来たときの生徒の輝く笑顔に感動したから。この感動があるから今まで働いてこれた。もしもクビ切りが行われたら生徒が最大の被害を受けます。」との発言があり、長年にわたって子どもの笑顔に感動して働いてこられた発言に感動しました。さらに、集会には全国の高校生に署名を訴えた「高校生に笑顔をくださいの会」の高校生も参加していて、「このクビ切りはどないかしてやめささなあかん!と全国の高校生が署名してくれました。そのときに人間って支えあう生き物なんやって実感しました。一人の人間の雇用を切ることでどれだけの人が苦しむのか、大人も子どもも関係なくみんなで手をつないでいきたい。一人ひとりの力は無限大です!」と熱い思いを伝えてくれ、集会参加者は大きな力と元気をもらいました。
「この非常勤職員350人クビ切り撤回のたたかいは、とことん粘りに粘って、雇用と生活保障を守っていきたい!府民・労働者に財産を残すたたかいになります!」と最後に意気高くたたかい抜く決意を固めあいました。
集会後は「橋下知事は維新プログラムを撤回せよ!」「非常勤職員の雇用と生活を守れ!」「子どもを貧困と格差から守れ!」とシュプレヒコールをしながら府庁前までデモ行進を行い、府民に大きくアピールしました。
もしも非常勤職員がいなくなったら…
・ 教務事務補助員は印刷など事務補助として、非常勤補助員は実習教員削減の代替、技術職員の削減の代替として業務を行っています。この間の予算削減のもと、業者に発注していた印刷物まで校内で印刷するなど教務補助の業務は膨大となっており、廃止すれば、今でも確保できていない教員の「生徒と向き合う時間」がさらに削られます。
・ また、「理科や家庭科の実験・実習ができない」「図書館が開けない」など教育活動に直接支障が出ます。
何としても非常勤職員の雇用・生活を守り、そして子どもたちを犠牲にしないためにも、西淀川労連は最後まで一緒にたたかい抜きます! |
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| 2009年2月24日 |
| 「誰もが喜び合える卒業式・入学式に」 「式の主役は、子ども・生徒たち」 |
2月24日(火)は西淀川高校の卒業式です。西淀川労連はこの日、2労組4人の参加で、卒業生に向けて「卒業おめでとう!」とお祝いを述べながら、卒業式の主人公は子どもたち!ということで、「日の丸・君が代」の押しつけをやめてくださいというビラを配布しました。
このビラは大阪府立教職員組合が、卒業式での子どもたちの内心の自由を守るために作成したものです。【卒業式は子どもたちの成長をみんなが喜び合い、祝い合えるもので、生徒たちが文字通り「生徒が主人公」の卒業式を手づくりで作り上げようとしています。ところが、教育委員会や校長先生から、「『日の丸』を壇上に掲揚せよ」「『君が代』を式次第に入れ、起立して斉唱せよ」という押しつけが行われています。「日の丸・君が代」に対する思いは、人それぞれです。一律に押しつけるものではありません。私たちは、生徒・父母や府民のみなさんと話しあいをすすめながら、子どもたち一人ひとりが大切にされる学校づくりをすすめたいと思っています。】
この教職員の先生たちの思いが込められたビラと一緒に、仕事で困ったことが起こったときに役に立つ「働くあなたに贈る 権利手帳」を配布しました。「派遣切り」が強行される今の日本社会の中で、働くものの権利を知っておくことがとっても大切になっています。これから働き始める若者の権利を守り、「おかしいことにおかしい!」と一緒に声をあげる、それができるのは「労働組合」だけです。若者が夢や希望をもって働き続けられるためにも、労働条件を良いものにし、みんなで力を合わせて働きがいのある職場づくりを一緒にすすめていきたいと思います。 |
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| 2009年2月22日 |
| 区民集会に220名・塚本駅までのデモ行進に100名が寒風の中元気いっぱい行進し、市民にアピール |
「雇用と暮らし、いのち・平和を守れ!の大運動を!2・20西淀川地域総行動 区民集会&デモ行進」のスローガンを掲げて取り組まれた2・20西淀川地域総行動派、姫島公園で区民集会、塚本駅までデモ行進をして、区民に大きくアピールしました。この集会は、西淀川地域総行動実行委員会が主催しました。
区民集会が開かれた大阪市西淀川区姫島の姫島公園には、労働組合をはじめ区内の民主団体から220名が参加しました。門谷充男2・20西淀川地域総行動実行委員長の主催者あいさつで始まり、川辺和宏大阪労連議長の「09春闘を大きく成功させよう!」と来賓あいさつをしていただきました。
急遽国会から駆けつけてくれた日本共産党の山下よしき参議院議員が、「派遣労働者を5年も6年も違法に働かせて、いつでも首を切る…これに対していろんなところで声があがっている、政治を変えるマグマが、大変革が始まっている!世の中を根本から変えていこう!」と訴えました。
さらにリレー発言・決意表明では、
@“暮らしと営業を守るたたかい”を西淀川民主商工会の松田常務理事
A“後期高齢者医療制度中止・撤回、社会保障切捨て許すなのたたかい”を西淀川社会保障推進協議会の矢野事務局長
B“派遣・非正規切り許すな、格差と貧困、ワーキングプアをなくすたたかい、青年集会の訴え”を2009背因縁集会in西淀川此花の伊藤実行委員
C“憲法9条改悪を許さないたたかい”を西淀川・淀川勤労者友の会の清藤会長
D“大阪府・市の住民負担増、サービス切捨てを許さないたたかい”を年金者組合西淀川支部の皆川副支部長
E“子どもを守るたたかい”を福保労西淀川福祉会分会みどり保育園班の杉本班長
F“大阪市政問題”を日本共産党の北山大阪市会議員
が、それぞれの立場で春闘勝利、世論と運動で社会を政治を変えよう!との決意を固めあうものになりました。
集会後は100人で元気に塚本駅までデモ行進をしました。マンションや車の中から「ガンバレー!!」との激励もあり、大きな関心と注目を集めました。
当日会場で訴えました集会成功カンパは17.741円寄せられました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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| 2009年2月12日 |
| 「トヨタは社会的責任を果たせ」「トヨタはぼろ儲けを吐き出せ」と全国から愛知県豊田市に1600名が参加 |
2月11日(水)愛知県豊田市山手公園で、第30回トヨタ総行動の「トヨタ決起集会」が開催されました。西淀川労連の郵産労西淀川支部、全国一般西淀川医療労働組合、西淀川地域労働組合スマイルにしよどの3組合から4名が参加し、近畿からは奈労連の11名や福井、石川など地元愛知県の労働組合・民主団体など1,600名が参加しました。
12時30分から始まった決起集会には、全労連議長の大黒作治さんが激励挨拶、決意表明ではトヨタの下請け企業の派遣で働いているJMIUの組合分会長が「労働組合を結成したら解雇されました。2回の団体交渉の結果、解雇を撤回し、おまけに賃金も大幅アップになりました。あきらめずに頑張ることが大事です」を労働組合の果たす役割を表明し、トヨタの職場革新懇の労働者も職場の中で奮闘していることを紹介しました。また、地元業者が「この不況を口実にトヨタは下請け単価を大幅に削減し、不況とチャンスとして新たな収奪をたくらんでいます。中小企業の仲間は、簡単に首切りはしません。経営者と同じ働く仲間を首にすることは出来ません」ときっちりと従業員を大切にする日本企業の真髄を語りました。集会後、トヨタ本社までデモ行進を行い、「トヨタは社会的責任を果たせ」「トヨタはぼろ儲け(内部留保)を吐き出せ」「トヨタは派遣切りをやめろ」「トヨタは期間社員を首を切るな」をシュプレヒコールが豊田市内にこだましました。とくに、トヨタ本社前では一段を大きな声が響き渡ったデモ行進でした。この集会は、年末にトヨタが「派遣切り」を行った中での集会でもありテレビ局(東海テレビ、中京テレビ)なども旺盛に主題していたのが特徴です。西淀川労連は、働くものの生活を守ろうと頑張っています。 |
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| 2009年2月11日 |
| 「病気や失業者に無条件に保険証を発行せよ」ー大阪労連大阪市内協議会大阪市と予算要望で交渉 |
2月10日(火)大阪市役所地下会議室で、大阪労連大阪市地区協議会は「2009年大阪市予算に対する要望書」にもとづく対市交渉(話し合い)が行われました。朝9時45分から夕5時までの日程で、T大阪を市民主体の市政にU安心・安全のまちづくりV労働福祉行政の改善を図るためにW社会保障制度 保健・医療の向上を図るためにX憲法、子どもの権利条約を守り生かす教育行政をの5つの項目で交渉にしました。とくに、平松市長が昨年9月に「経費削減素案」を発表し、高齢者の足である「敬老優待パス」の有料化と利用制限、公立保育所の民営化、子どもの無保険問題などで質疑しました。敬老パスは、削減素案が出され、パブリックコメントで反対意見が圧倒的にあり、素案原案のままでは、いけないと認識し、素案からの改善を表明しました。また、公立保育所の民営化問題では、現在135箇所ある公立保育所を70施設に削減することなどがだされ、公設民営化で105人定員で5千万円が削減されている。この大部分が人件費だと回答しました。子どもの健やかな成長を保障するより、経費削減ありきの大阪市の態度が明るみになっています。
昨年大問題になった子どもの無保険問題での問題では、「昨年11月に子どもへの保険証(3ヶ月短期保険)発行のお知らせを571世帯に発送し、うち123世帯が各区役所に来庁し、のこり448世帯に12月下旬に配達記録で保険証を発送した。直接会うことなどを含めて全員に保険証を渡るようにしている」と回答しましたが、現在どうなっているか調査できていないことも明らかになりました。西淀川では、4件が1週間の留め置きでも郵便局に取りに来ていなく、区役所に返送されている状況であることをこちらから教え、一刻も早く調査し、全員に保険証が行渡るよう訴え約束をさせました。また、資格証の方でも病気や失業など特別の人には保険証を発行しているようにしているかの問いには、「1月20日に厚生労働省の通達に基づいて各区役所に連絡している」と回答がありました。国民健康保険証の最後での要望では、国保法第44条減免(医療機関窓口での一部負担金減免)で、昨年実績を問いただすと大阪市全体で3件の申請があり2件が受理されたと回答があり、いかに利用できない制度になっていることを問いただしました。大阪市も利用しやすいよう改善を考えているといいましたが、市の負担がなく出来る制度として「無料・低額診療」を積極的に活用できるよう要望しました。
今大阪市では13の医療機関がこの制度の窓口になっていますが、一つの区に2医療機関など多くの行政区で窓口になる医療機関がないことを資料を元に訴え、最低、1行政区に1医療機関の窓口を設けるよう働きかけました。
そして、もっと市民に知らせる内容なども明らかになったのも特徴です。耐震改修に補助制度を設け震災に強い街づくりへの助成を行っています。特に木造家屋の耐震診断について2007年から補助率を2分の1から10分の9に、1戸あたりの2万5千円から4万5千円に引き上げました。また、木造住宅の耐震改修費に対する補助率を23%にし、限度額を90万円まで引き上げました。1平米あたり32600円を上限にしています。残念ながら2007年度は8戸で2008年度の目標は40戸にしていますが、まだまだ市民に知らされていない内容です。市は300戸を目標にしています。
昭和56年以前に建築された建物に住まいの方は、ぜひ大阪市に問い合わせすることをお勧めします。 |
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| 2009年2月10日 |
| 「日の丸・君が代」おしつけ許さない!学校訪問記 |
2月6日(金)、@憲法にもとづき子どもと教育を守る取り組みを共同して進めること。A卒・入学式は、子どもを主人公とした行事とすること。B卒・入学式などに「日の丸・君が代」をおしつけないこと。この3つのお願い文書を持って、5団体9人の参加で訪問活動に取り組み、5つのグループに分かれて、西淀川にある小学校・中学校・幼稚園、全20校をまわりました。
ほとんどのところが校長、もしくは教頭が対応してくれ、応接室で話を聞いてもらえるところもありました。訪問の趣旨を伝え、今年の卒業式に「日の丸・君が代」を式次第に入れるのか、金融危機の問題で貧困と格差が子どもにも影響するのでは?など、対話が広がりました。ほぼすべてのところで卒業式の式次第に「日の丸・君が代」が入っていました。職員間で話し合って決めているところや、例年通り入れています。というところがほとんどでした。中には「子どもには日の丸・君が代の歴史的に果たしてきた役割も含めて学んだ上で自分でも判断できるようになってほしい。何も考えずに歌う子にはなってほしくない」と、職員間で学習も行っている学校もありました。
この訪問活動を通して、各学校・学園での「日の丸・君が代」に対しての思いを知ることができ、こちらの思いも伝えることができました。すぐに式次第からはずすことは難しいかもしれませんが、子どもたち・保護者・教職員の内心の自由を侵すことを許さない地域の共同が大事だと実感できた訪問活動になりました。
この訪問活動は、1月15日付けで西淀川の小学校・中学校・幼稚園の校長・園長宛に『憲法にもとづき子どもと教育を守り、「日の丸・君が代」のおしつけを許さず、子ども・保護者・教職員の内心の自由を守るためのお願い』文書を「子育てと教育を考える西淀川ネットワーク・新日本婦人の会西淀川支部・西淀川生活と健康を守る会・西淀川労働組合総連合・淀川勤労者厚生協会」の5団体の連名で送付し、その後2月6日に訪問しました。
06年末、多くの国民が反対を叫ぶ中、教育基本法の改悪が強行されました。「愛国心教育」の押しつけなどを含む教育目標が定められ、学校現場への「日の丸・君が代」押しつけの動きが強まりつつあります。しかし、日本国憲法第19条には「思想および良心の自由は、これを侵してはならない」と定められていて、「日の丸」に起立したくない生徒、「君が代」を斉唱したくない生徒などの自由を侵してはならないのです。
内心を明らかにしたくない生徒が、心を偽って起立することは、その自由権が侵害されることになります。また、起立せずに自分の思想・良心の自由を守れば、内心を明らかにすることになり、その自由権は侵害されることになります。内心の自由を完全に守るには、それを犯すことが予測される事態をあらかじめ取り除くことが求められます。だからこそ、卒業式に「日の丸・君が代」を持ち込まないことが、子どもはもちろん、保護者や教職員の内心の自由が保障され、守られるのです。
さらに、「日の丸・君が代」は日本が侵略戦争の中で、アジアに対する侵略の先頭に立ってきた旗であり歌です。国民を思想的に戦争に動員するためのシンボルの役割もはたしてきたものです。
教育は、子どもたちの人格の完成をめざすことを唯一の目的とするものであり、人間としての成長・発達は、真理や真実、ものごとの道理、友情や連帯の中でこそ育まれるものです。されに、真理・真実やものごとの道理は、子どもたち自身が理解と納得によって身につけていくものです。命令や強制は、この理解と納得を破壊するものであり、教育の営みとまったく相容れないものです。 |
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| 2009年2月5日 |
| 4月19日(日)、西淀川区と此花区共催で『2009青年集会in西淀川此花』を開催します! |
「なんでリストラ?」…派遣労働者
「頑張っても頑張っても給料安すぎる…」…ワーキングプア
「お金の心配なく学びたい!」…高校生・学生
「子どもとゆっくり接する時間がほしい!」…教員・保育士
「患者さん、利用者さんの話をゆっくり聞きたいのに…」…看護師・介護士
今、青年は悩み、未来に希望がもてないでいます…。職種や立場が違えば悩みもそれぞれですが、悩みの原因はどこにあるのでしょうか??
2008年は、後期高齢者医療制度にお年寄りが怒り、原油高に漁民が怒り、米の輸入自由化に農民が怒り、「派遣切り」に労働者が怒り、あらゆる分野で国民の怒りが爆発しました。それぞれの立場で悩みを解決していくことも大事ですが、これだけ国民を苦しめている大元の原因は今の日本の社会のしくみにあります。
だからこそ、今、職種や立場を超えて青年が手をつなぎ、連帯し、声をあげることが大事なのではないか、と西淀川区と此花区で青年集会を開催することになりました。この集会をきっかけに、あらゆる分野の青年が職種や立場を超えて、一緒に社会を変えていく「仲間の輪」を広げていきたいと思っています。
集会に向けて、「プレ企画:学習&交流会」や「おかえりなさい宣伝」などに取り組んでいきます。その様子などを「青年集会通信」として発行しますので、このHPでも随時紹介していきたいと思います。(ニュースはこちらから)
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| 2009年1月27日 |
| 地域春闘と憲法9条署名過半数突破めざして〜大阪労連09春闘方針での矢野副議長の発言〜 |
「守れ雇用とくらし、転換しよう国民本位の政治へ」と、大阪労連第38回臨時大会が24日開催され、2009年国民春闘方針などを決めました。大会では西淀川労連から、矢野副議長が発言しました。以下、発言内容を紹介します。
雇用破壊許さず、貧困・生活危機突破の共同運動を地域から追求する春闘に、地域からの運動、とりわけ2・20地域総行動と連動した取り組みを旺盛に展開することで、この1月の地域での労組訪問活動で感じた点をまず1番目に報告します。
西淀川労連では、2・20地域総行動を文字どおり地域で総行動を展開するため、1月19日から3日間連合労組を中心に労組訪問を行い、35労組へ訪問対話を行ってきました。アメリカ発の「カジノ資本主義」の失敗を労働者・国民への犠牲転嫁されている状況が、浮き彫りになっています。西淀川でのJAM連合の中心組合であるH製作所では、正面玄関のシャッターが下りていて、組合幹部は、「見てのとおり現在休業中。一時帰休で一部の出勤者で生産はしていない。自宅待機。賃金はなんとか85%保障。こんなんで春闘要求をどうするか大変だ。現在のところ上部団体の方針も来ていない」ここは、工業用ミシンの本体などを製造し、海外に輸出しています。また、浄化システムのメーカーであるSでは、「金融危機の影響は大いにある」そして、食品メーカーのPは、「売り上げが50%に落ち込んでいる。ファミリーレストランなどの売り上げが減っている。働いている人の9割は非正規労働者。事務などは派遣労働者が占めている」など外需のところも内需のところも労働者・国民への犠牲が端的に現れています。これらの点から2・20地域総行動は、文字通り労働者・国民の一人ひとりの要求を持ち寄る絶好の機会であり、労連だけでなく一致する要求での共同闘争の山場に設定し、屋外での集会やデモなどで広く労働者国民に訴える行動にしなくてはなりません。西淀川労連は、2月4日に実行委員会を結成し、区民的規模での要求・政治集会を展開していきます。
2つ目に報告したいのは、 政治を変え、「憲法がいきる」くらし・職場と地域づくりをめざす点で、憲法改悪阻止西淀川共同センターの取り組みを紹介します。
有権者過半数の3万8589筆まで、1月15日時点で、7721筆まで迫り、現在の署名数は3万868筆になりました。昨年5月の大阪労連の大挙しての支援と大阪共同センターのまたまた大挙した支援に、改めてお礼申し上げます。
西淀川で共同センターが結成され、この4月で丸3年となります。これまでやってきたことは、全戸署名ローラー51回、5,016筆、本日2時から取り組まれる御幣島6丁目の建売住宅群などでほぼ西淀川を一巡したことになります。駅頭宣伝も述べ99回、2,107筆集めてきました。また特に強調して取り組んでいるのは、一人5筆の署名運動です。
この運動では、全国一般西淀川医療労組が10筆、20筆、30筆、50筆、100筆の署名チャレンジャーを組織し、142名がエントリーし73名が達成しました。この運動が全労働組合、団体で組織されれば、必ず達成できると確信します。
また、新しいこともチャレンジしてきました。お寺さん、教会、神社に署名用紙を届けたところ、3つの寺から45筆集まりました。返信された封筒に、「憲法を変えようなどと言い出す政治家がいるのが不愉快だ。戦争は悪で2度と起こしてならない。現憲法の下での平和が何よりもよいと私だけでなくまわりの人、檀家にも書いてもらいました」という手紙がありました。
このごろ新しく建ったマンションは、訪問が出来ないので、返信用封筒をつけて署名用紙を3000世帯に配布しました。22件から72筆返送されています。
この2月必ず過半数突破する決意で、「1人が5筆」をいかにそこをついてやるかにかかっています。
西淀川労連でも、0のところが残念ながら3労組あります。ここは、ぜひ上部組織の方より激励をお願いします。ここでは、単産名は、オフレコにします。
ここ一番、西淀川区内で最大の組織である西淀川・淀川健康友の会の力を大いに借りようと友の会4役会議に共同センター事務局長が訴え、健康友の会の会長名の訴えをだし、返信用封筒をつけて、大腸がん健診の受診運動と一体に会員訪問の中で、集める計画をしています。
ちなみにこの健康友の会の会員世帯は、西淀川で8,000世帯あります。
どうか皆さんの大きなご支援で、2月中に過半数署名達成へ、改めてご支援申し上げます。また、「働くルール」署名もこの9条署名と同じように、1組合員が5筆を集める決意です。
もうひとつこの春闘での取り組みとして4月19日に西淀川・此花地域での「青年集会」を計画しています。
最後に、「全労連共済」(仮称)の確立について発言します。労働組合本来の役割として福利厚生活動、労働組合の取り組む自主的な共済活動の充実めざし、とりわけ、未組織労働者や非正規労働者の組織化をする上で、労働者の助け合いである共済を組織拡大運動の主要な課題を位置づけて運動を展開することが重要だと思います。大阪労連がこの課題でも大いに奮闘されることを期待し、発言とします。 <西淀川労連(副議長 矢野正之)> |
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| 2009年1月24日 |
| 2・20地域総行動に向けた労組訪問 09.1.19〜21 |
西淀川労連は1月19日〜21日、2・20地域総行動への参加要請での労組訪問を行いました。9条署名・働くルール署名の協力呼びかけ、ボーリング大会&春闘昼休み宣言集会へのお誘い、「労働組合・職場状況アンケート」(@金融危機の影響は職場に現れていますか A労組の春闘要求は決められましたか?また、要求の趣旨などお聞かせください Bその他、労組活動や職場状況など困っておられることなど。また、労働組合として取り組みたいことなどがあればお聞かせください。)にも取り組み、区内の連合労組など37労組を訪問・対話しました。
この行動には4労組からのべ11人が参加しました。昨年までは会って対話できていたところでも、「アポなしでは会えない」と断られるところが増えています。反対に、いつも会えなかったところがきちんと対応してくれ、立ち話ではありますがじっくり話を聞いてくれました。
特徴としては、金融危機の影響はほとんど全ての職場で生まれていることです、「仕事が減って残業が少なくなりました。」「生産量が落ちた」と厳しい状況を話してくれました。さらに、一時帰休のところも出てきていて、「今は春闘どころではない…」と本当に厳しい実態が明らかになりました。
アメリカ発の金融危機が労働者の暮らしと雇用を直撃し、労働組合の役割が大変大きくなっているなか、こうした交流と連帯の輪を広げる活動が大事だと思いました。 |
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| 2009年1月22日 |
| 「アメリカはイスラエルの無法を容認するな!」「ソマリア沖への自衛隊派兵反対!」 |
1月21日12時15分、中ノ島の女神像前で「アメリカはイスラエルの無法を容認するな!」「ソマリア海賊対策での自衛隊派兵反対!」をかかげて、安保破棄大阪実行委員会主催の「昼休みデモ」が開かれました。昨年末、12月27日に開始されたイスラエルによるガザ地区への攻撃は、パレスチナ側で子供410人を含めて1300人以上の命を奪い、負傷者は5000人を上回りました。また、イスラエル側でも兵士10人を含む計13人が死亡しました。
イスラエル軍はガザ地区内の国連が運営する学校や国連の救援物資を運ぶ車列まで攻撃するという無法ぶりです。国連施設や民間人を標的にしたイスラエルの軍事行動について、国連人権理事会のリチャード・フォーク問題特別報道官は「ガザ攻撃は国際法違反」とする声明を発表しました。さらに、イスラエルが「白リン弾」という非人道的兵器を使用していると国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは告発しています。この「白リン弾」は、皮膚に張り付くと高温で骨まで焼き溶かす残忍な兵器です。
この国際法違反の軍事攻撃、非人道的兵器使用のイスラエルの無法に対して、ロンドンやパリで10万人、ドイツで4万人、スペインで3万人の抗議集会やデモが行われました。世界中でイスラエルの横暴と蛮行に抗議する声が高まる中、オバマ米新政権の発足を考慮してか、イスラエルは停戦を宣言しました。パレスチナ問題は軍事力では解決しません。占領の終結と共存のための話し合い、政治解決こそ求められています。
今回のイスラエルのガザ攻撃はアメリカの容認のもとにすすめられたことは明白ですが、発足したてのオバマ新政権の態度が問われています。集会後、「オバマ大統領は、和平に力を尽くせ!」「イスラエルは完全撤退せよ!」とシュプレヒコールをしながらアメリカ総領事館に向けてデモ行進を行いました。
また、ソマリア海賊対策として日本政府は自衛隊派兵をしようとしています。しかし、海賊対策としては第一義的には「海上保安庁」の仕事です。自衛隊派兵ありきではなく、国際協力による総合的な海賊対策を考えるべきです。まずはソマリアの国家としての再建による国民生活の安定が必要です。そして、海上保安庁の保持する力を生かし、資金・技術で国際協力を日本はするべきです。それが、憲法9条を持つ日本の本当の国際協力です。
デモ行進ではこのソマリアへの自衛隊派兵に反対して「ソマリア沖への自衛隊派兵反対!」「日本を戦争する国にするな!」と、イスラエルのガザ地区攻撃糾弾と合わせてシュプレヒコールを行いました。
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| 2009年1月21日 |
| 2009年旗びらき |
スマイルにしよどは恒例の旗びらきを1月15日に行い、今年のスマイルにしよどの活動が始まりました。
1月15日6時30分から矢野委員長の「リーマン破綻から派遣切り、大変な年だった。一方、後期高齢者医療制度廃止を参議院で可決や「年越し派遣村」のニュース、これらに働くものの運動の成果と展望がみえる。」との挨拶で旗びらきが始まりました。
続いて、日本共産党・北山良三市会議員の講演です。「昨年は労働者、国民に無茶苦茶な年だった。これは1999年の自民、公明連立政権発足以来のもの。小泉改革が“痛みに耐えて、改革”を言いながら痛みだけで展望が見えぬまま。福田、麻生内閣は支持率低下で迷走どころか漂流するだけ。」と話されました。また、北山さんは情勢を語った後に、「小沢船長(民主党代表)に任せられますか」と問いました。そして正しい方針や政策を示し、日本共産党は地域労組スマイルの皆さんとともに、安心・安全な国民の生活を守れる社会へと向けて頑張ります!と、力強く語り、講演を締めくくりました。
講演の後は、みんなで鍋を移動して、交流会の部屋へと移動し、多々見副委員長の乾杯の音頭で、料理は寄せ鍋で交流会に移りました。交流会は全員一言発言です。いつもはなかなか顔を合わせられない組合員同士、職場や自分の状況を語り合い、交流を深め合いました。
そして交流会で1番盛り上がったのが、昨年に産声をあげたスマイルにしよどジャパン・リリーフ甲子園分会の参加者(3名)からの発言です。原田分会長の「会社の担当者が強気なことを言ってきたが、負けずに頑張る!」との発言があり、参加した組合員から大きな拍手が寄せられました。
最期は伊東執行委員が登場、「ガンバロウ」三唱で締めくくりました。そのときハプニングが起き、三池争議の労働歌「がんばろう」の歌声が始まりました。参加者28名の意気が高まった証(あかし)です。
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| 2009年1月14日 |
| 第10回西淀川ファミリースキー&スノボーツアーに34名が参加!! |
西淀川労連恒例の行事である第10回西淀川ファミリースキー&スノボーツアーが長野県野沢温泉スキー場で開催されました。常連の参加者を始め、今回初めて参加する人を含め34名が1月9日から12日まで寝食を共にしました。
今回は、長年利用していた宿舎から野沢温泉村村会議員の宮崎隼人日本共産党議員の紹介で松葉の湯の近くのビレッジハウスユートピアに宿泊しました。料理自慢の宿とあって地元の食材を使った手作り料理は、参加者全員から賞賛しました。また、2日目夜の交流会には、宮崎議員も参加していただき野沢温泉村が平成の大合併で、住民投票で合併反対が過半数を制し合併しなかったこと。合併反対の運動を中心にした人が村長になり、日本共産党が与党の自治体になっている。議員定数8名の中で日本共産党の議席を7期勤め、この3月下旬には、村長選挙と村議会議員選挙が行われ、スキーツアー参加者有志が選挙カンパをするなど有意義な交流会になりました。もちろん毎回定評のビンゴ大会も行い、参加者が交流できる場になりました。
ゲレンデも1日目は、吹雪いていましたが2日目と最終日の日は晴天に恵まれ、標高約1700mの毛無山から周囲の山々が綺麗に見え、樹氷も鮮やかでした。毛無山から上の平、林間コースへの滑走距離は10Km以上あり、思い思いのシュプールを描けました。前回初めてスキーを経験した小学生なども毛無山から日影ゲレンデまでのロングコースを制覇しました。
帰りのバスの車中での感想も、「食事がおいしかった」「2日間晴天に恵まれよかった」や「宿舎から長坂ゲレンデまでの歩くのがつらい、転倒した」「風呂場のシャワーが湯が出ない」「洗面所の湯が出ないので冷たい」などの要望もあり、今後宿舎や関係者に要望することになりました。
いずれにしても参加者が楽しく喜んでもらえるスキー&スノボーツアーを来年も企画していきたいです。
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| 2009年1月9日 |
| 西淀川09春闘共闘旗びらき |
西淀川09春闘共闘は1月7日(水)に新春宣伝と旗びらきを行いました。
姫島駅での新春宣伝には、6労組(通信産業労組・郵産労・年金者組合・医療労組・福保労みどり保育園班・スマイルにしよど)から11人が参加し、「大企業の横暴勝手は許さない!派遣労働者の大量解雇を生み出した労働者派遣法の抜本改正を!」とハンドマイクで訴え、ビラを200枚ほどまきました。ビラを渡す時に「派遣労働者の首切りやめさせよう!」「労働者を使い捨てにするな!」と声をかけると振り返ってビラを受け取っていく人の姿もあり、年末からメディアで毎日のように“年越し派遣村”が放送されている中、人々の関心は高いと思える宣伝となりました。
旗びらきには10労組(新家工業労組・郵産労・通信産業労組・年金者組合・福保労みどり保育園班・福保労よどっこ保育園班・スマイルにしよど・市労組区役所・府高教西淀川高校分会・医療労組)21人の参加で大きく盛り上がりました。
まず始めに、関西勤労協の槙野理啓先生を講師に招いて、「09春闘をとりまく情勢とたたかいの展望」をテーマに学習をしました。アメリカ発の金融危機はなぜ起こったのか、この危機を引き起こしたカジノ資本主義のツケを労働者・国民にまわすのではなく、内需・生活充実型の日本経済へと転換をしていかなくてはなりません。ここで労働組合の力を発揮するときです。「労働組合は労働組合というだけですごい!」んです。おかしいことにおかしいと言うことは本来あたりまえのことですが、今の社会の中で1人で言えば解雇されて終わりになってしまいます。しかし、労働組合はこの「おかしいことにおかしい」とみんなで言えるところです。それは労働組合は組合員の利益だけのためにたたかうのではなく、すべての労働者・国民の利益を代表してたたかうところだからです。だからこそ、労働組合には日本国憲法で【団結する権利・団体交渉する権利・ストライキする権利】が認められていて、労働組合の要求も実現していくのです。2004年の小泉政権の「構造改革」以来、国民の生活はどんどん悪化していきました。しかし、昨年は労働者だけでなく、お年寄り・農民・漁民、あらゆる分野での怒りが爆発し、日本の社会は歴史的転機を迎えています。その中でたたかわれるのが09春闘です。「自分のためにたたかう、みんなのためにたたかう、社会進歩のためにたたかう」ことが、この不況を跳ね飛ばし、国民一人ひとりが大事にされることがあたりまえの社会へと変えていくことができます。(学習会での槙野先生の講演内容の概要)
学習会の後は春闘共闘の目的意義・事務局体制・財政確立のための分担金・今後の取り組みなどの提案を西淀川09春闘共闘事務局長に就任した折原さんが行い、審議と承認が行われ、その後職場交流へと移っていきました。
議長に就任した郵産労の森田さんの乾杯あいさつで職場交流は始まりました。ビールと手づくり料理を食べながら、学習会の感想や職場の状況などを交流しました。金融危機の下で「解雇の相談を受けた」「労働条件が後退した」「仕事が減っている」などの苦しい状況も出されましたが、「学習をして元気になった!」「やっぱり労働組合ってすごいんや!どんどん広げていきたい!」「正規職員としてこの春から働き始めます!」などの交流が行われました。また、昨年12月に職場内に組合事務所設置を実現させた郵産労から「今は連合の組合員だが、退職して再雇用されたら郵産労に入りたい!と言ってくれた」という、参加者みんなが元気になる報告もありました☆
最後は副議長に就任した新家工業労組の藤川さんの掛け声で「ガンバロウ!」を三唱、09春闘を意気高くたたかっていこう!と決意を固めあいました。
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| 2009年1月4日 |
| 新年明けましておめでとうございます。 |
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新年明けましておめでとうございます。
昨年は、変動の1年でした。
4月から実施された「後期高齢者医療制度」は、実施直後から高齢者をはじめ国民の大きな怒りを呼び、7月には、野党4党による「後期高齢者医療制度廃止法案」が参議院で可決され、マスコミを利用した自民党の総裁選も盛り上がりに欠け、発足した麻生内閣は、年末には支持率が20%を割る状況になりました。国民生活と大きくかけ離れた自民公明政権を潰し、国民生活第一の政治がこの2009年に問われています。
昨年12月に非正規労働者とりわけ派遣労働者の首切りが大企業を中心におこなわれました。大企業の社会的責任を放棄し、弱者を切り捨てる今の労働環境を今年こそ労働者・労働組合が団結してヨーロッパのように働くものが大切にされる時代に西淀川労連は、先頭になって奮闘する決意を年頭にあたり、改めて決意するものです。
働くもの、国民が主人公と時代へ皆さんともに団結して頑張ろうではありませんか。
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2009年元旦
大阪労連・西淀川労働組合総連合役員一同 |
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