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「許すな憲法改悪!守ろう国民生活」5・20国会包囲国民大行動に1万人参加!!
2005年5月21日
「憲法改悪反対」「郵政民営化反対」「介護保険を充実しろ」の唱和が国会前に響き渡りました。悪政目白押しの国会終盤を迎える5月20日、「許すな憲法改悪!守ろう国民生活」を掲げて全国から1万人が、政府・国会議員への要請や集会、座り込みなど「国会包囲国民大行動」を繰り広げました。西淀川から西淀川社保協、西淀川労連、西淀川・淀川健康友の会の代表5名が参加しました。午前中、衆議院議員会館会議室で、中央社保協主催の「社会保障改悪反対」を掲げた集会に参加、全国から200名以上が参加し、会場に入りきれない人たちが廊下まであふれました。日本共産党の山口富夫衆議院議員が、社保協のパンフレットや民医連の調査、保団連の資料などを国会質問に活かしていると報告。「介護法案のどこに問題があるのか、みなさんが地道に示したことが国会の論戦を動かしました」と話し、よい社会保障制度をつくるため「汗をかきたい」と決意を述べました。 中央社保協の集会後、参議院厚生労働委員会所属の議員要請を行ない、西淀川から9名の参議院議員の議員事務所に要請に伺いました。ある自民党の議員秘書は「うちの先生は、自らが特別養護老人ホームなどを経営しているので、また、私自身家庭では4人の在宅介護を行ってきました。ホームに入所するのに4年間待機した経験からあなた達の要請は、必ず先生に伝えます。」を趣旨に賛同してくれました。公明党の議員事務所は、議員会館の受付に申し込んでも、我々の要請に耳を傾けようとせず、だいたいの事務所がポストに投函してくださいと非常に冷たいこの党らしい対応でした。午後からの集会に、西淀川社保協、西淀川労連、西淀川・淀川健康友の会の3本ののぼりを立て、参加しました。集会後は、国会請願デモに参加し、「憲法改悪反対・9条を守ろう」「介護保険の改悪反対」「障害者の自立支援法反対」とシュプレヒコールを国会周辺に響かせました。老人保健施設で働く若い介護福祉士のNさんは、「はじめてこのようは集会・行動に参加しました。自分たちが働いている職場の利用者さんは、誰もみな大変な生活をしているのに、ホテルコストの導入、食費の自己負担がされれば生活が成り立っていけない。このような行動をすることが、多くの人たちに知らせることになるんですね。もっと新聞を読まなくては」と今回参加したことが、励みになったと語っていました。
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