西淀川労連
もどる

『感想交流会でのひとことが「労働学校に参加しているんだ」と実感に』ー関西労働学校西淀川総合教室

2005年10月31日

photo 西淀川総合教室が開校して10月24日で3回の講義が過ぎました。講義が始まる6時半の時点では10人くらいの受講生ですが、徐々に増え8時頃には25人を超えています。受講者総数は31人とそんなに多くありませんが熱気を感じます。
 そして8時過ぎから4グループに分かれて毎回「感想交流会」を行っています。グループメンバーを固定しているためその日の都合でグループ人数が少ないところもありますが、事務局の司会でその日の感想等を出し合っています。最初はなかなか話しにくそうですが、時間と共に活発な交流となり、8時半を過ぎても続いている様子です。
 出席者の感想は「現在、福祉拡充の署名活動をおこなっています。ムダな大型開発で大企業はぼろもうけ、本当に補助してほしいところにまわしてもらえないのが現状です。もちろんテレビやマスコミではそんなことは教えてくれないので本当によく学習しないといけない。保育士はもちろん、親たちにも知らせるのが大変。でも声を出していかないとどんどん変えられていくのでみなさんを巻き込んで権利を勝ち取っていきたい」と思います。
「人と人のつながりは経済・政治・文化という関係で成り立っていることを学んだ。また、原始共産制から奴隷制、封建制、資本主義への歴史の中で国民・労働者が生きていくためにたたかってきたことが改めてわかった。交流会での一言(人前で話せる機会、大切さ)が労働学校に参加、学習をしているんだと実感した。」
「学校教育の中でなかなか「本質的なこと」が教えられていないという現実がありますが、大阪の場合まだ教育内容に関する行政の干渉は妨げている状況があります。東京などは「日の丸・君が代」問題に見られるように憲法に保障されている「内心の自由」を教えること自体が処分の対象になっています」と語っていました。


〒555-0033 大阪市西淀川区姫島2-10-23 ファルマプランビル3階
電話:06-6473-9912 FAX:06-6473-9913