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大阪市長選挙で姫野さんは西淀川区で第1位ー大阪市をよくする会西淀川連絡会が報告集会
2005年11月29日
11月28日夜、大阪市をよくする会西淀川連絡会は大阪市長選挙結果報告集会を開き、約20人が参加しました。「声明」案(下記に記載)にもとづいて原之園会事務局次長が報告、たつみ正夫共産党府政対策委員長、北山良三大阪市会議員をはじめ、参加者全員が選挙結果の感想、確信を交流しました。 急きょあいさつに姫野浄さんがかけつけ、「急な選挙だったが西淀川の皆さんには総決起してもらい、1位にしていただいた。大阪市の異常な行き詰まりを打開していく方向として、ムダな巨大開発と乱脈同和にメスをいれることを訴えたが、これが市民の中に共感をよびおこした。今後、関陣営は矛盾をますます深めるだろう。私は、今は浪人の身だが、ひきつづきみなさんと一緒にがんばっていきたい」とあいさつされ、ねぎらいの拍手が送られました。 報告集会は、今後大阪市民いじめのマニフェストを実行させないたたかいに全力をあげること、2年後の選挙に向け各団体の力量を強化していくことを確認しました。
大阪市長選挙の結果について 2005-11-28 大阪市をよくする会西淀川連絡会
11月27日投開票された大阪市長選挙で、「大阪市をよくする会」が擁立した姫野浄候補は、16万5874票、得票率24.37%を獲得しましたが、当選はできず、残念な結果となりました。ご支援いただいた市民のみなさん、ご奮闘いただいた各団体の構成員のみなさんに心からお礼申し上げるとともに、期待にこたえることができなかったことについてお詫びを申し上げます。 西淀川区では、姫野候補は9477票、得票率36.29%を獲得し第一位となりました。この結果は、大阪市の刷新をねがうすべての市民を励ますものです。
関氏の得票は27万8914票、前回から9万票近く減らし、有権者比でわずか13.5%の得票にすぎません。ここには辞職して再出馬した関氏に対する市民の大きな批判が示されています。また、関氏の得票は推薦した自民・公明の基礎的な力量の約4割にとどまり、相手陣営内にも大きな矛盾がひろがった選挙であったことは明らかです。辻氏が一定の票をとったことも、関氏とオール与党なれあい市政への批判票とみなければなりません。
私たちは今回の選挙を「市政を変える絶好のチャンス」ととらえて、「必ず勝利する」ということを正面にかかげて奮闘をひろげてきました。そのことが、西淀川で第一位をとった原動力になりました。 西淀川連絡会は、11月10日に300人の参加で区民のつどいを成功させ、19日の阪神前街頭演説や22日の野里小学校での演説会を節に構成員の立ち上がりをひろげてきました。そして、全有権者に姫野さんの政策を届けようと、宣伝活動と対話活動に全力をあげました。宣伝ではセミロングラン宣伝をふくむ5回の駅頭宣伝、目標も前回も上回ったハンドマイク・メガホン宣伝で大奮闘し、町の雰囲気をかえてきました。対話活動では最終盤に「一人があと5人に支持をひろげよう」の運動もおこない、3万5千人をこえる市民に支持をひろげました。 姫野候補と「よくする会」は、大阪市政の深刻なゆきづまりの原因は二つある、「ムダな大型開発事業」と「乱脈な同和行政」だ、ここにおおもとからメスを入れ、敬老パスや新婚家賃補助を守ろう、ゴミ収集の有料化や市バスの民営化をやめさせようと訴えてきました。私たちのビラをよみ、訴えを聞き、対話をした多くの市民の中に共感がひろがり、「ここまでひどい大阪市政を立て直せるのは姫野さんだけ」という声が急速にひろがっていったことは私たちの共通の確信です。
今後、国政では小泉内閣が国会での多数議席をバックに憲法9条の改悪や消費税増税、医療制度のいっそうの改悪などをおしすすめようとしています。その中で関市長が市民住民サービス切り捨ての「マニフェスト」を実行に移そうとするならば、ますます市民との矛盾を大きく拡大していくでしょう。 いまこそ「よくする会」の出番です。市民の願いにしっかりと心をよせ、市民要求実現、悪政ストップをかかげて全力でたたかうことが今ほど求められているときはありません。 その中で、1年半後の地方選挙、2年後の市長選挙にむけて、組織力量を強くし必ず勝利できる実力をつけていきましょう。
以上
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