ゴールデンウイークの初日の4月29日、大阪市中央区の大阪城公園に学童っ子の歓声が響きました。 学童保育の発祥の地、大阪学童保育連絡協議会が今年創立35年を迎え、これを記念して同公園で「どっかん 学童まつり」が開催されました。
大阪府下各地から学童っ子とその親たち1万5千人が参加しました。
模擬店をはじめ、フリーマーケットなど多くの学童保護者会の店、遊びのコーナーでは、大なわ跳び、けん玉、こま、竹馬、一輪車など挑戦する子どもたちや子どもの成長を見守る親たちで大賑わい。
「春のドッジボール大会」では、高学年と低学年、OBに分かれてトーナメントで対決しました。真剣にプレーする子にそばでビデオやデジカメを撮る親たちと「負けるな」「ちゃんと受けろ」と声援が飛び交いました。
中央舞台では、オープニングで府内の学童保育指導員による合唱や花笠音頭を披露しました。また、きたがわてつさんのコンサートや実行委員長の植田保二(大阪労連議長)さんとランドセルゆれての映画監督中山節夫さんとの対談、南中ソーラン(西淀川区内の学童っ子)など多彩な企画で、一日中、楽しい催しものになりました。
子どもの安全な場所、子どもたちが心を通わせる場所、子ども同士が互いに競い、なかまを大切にし成長出来る場所、この学童保育がよりいっそう発展できるのを体現したまつりでした。
西淀川の学童っ子による南中ソーラン
西淀川の学童っ子による南中ソーラン