5月16日(火)西淀川労連恒例の大峯山(山上が岳)登山を敢行しました。当日は、曇りのち雨の天候でしたが、春の新緑と小鳥の囀りを聴きながら登山しました。皆さんもご承知のように、わが国で唯一、今なお女人禁制を守り続ける大峰山、その代名詞になっている山が山上ヶ岳です。山頂には修験道の本山である大峰山寺があるほか、表を裏の行場があります。私たちは、清浄大橋を渡って、奥深い杉林を通って、一本松茶屋で休憩し、お助け水(山の中腹の湧き水)を飲み、洞辻茶屋で休憩し、頂上の大峰山寺に向いました。途中、鐘掛岩、西の覗(背中あたりにロープを括ってずり下ろして絶壁の下の仏さんを拝む所、昔、西淀川区内の中学生の林間学校で経験した方もいると思いますが、「うそをつかんか」「親の言うことを聞くか」をされた方のいるでしょう)を見物して、修験道の本山である大峰山寺を参拝しました。当日は、内陣も見学させていただき、役行者のご身体など貴重な仏像などを拝観させて頂きました。西淀川労連の事務局では、5月連休の開山の後と9月の閉山前に登っています。日ごろの精神的疲れを癒す場として登っています。
晴天でしたら、大峰山脈の山々がくっきりと見えますが、小雨交じりのため視界は悪かったです。鐘掛け岩にて
「嘘をつかんか」「親の言うことを聞くか」など断崖絶壁の西の覗、行場のひとつで、晴れた日には大日岳など大峰の山々が見えます。また、絶壁の下には仏様が安置されています。
清浄大橋での一コマ、ここから大峰山(山上ヶ岳)の登山道(参拝道)で、100メートル進んだところに女人結界門があり、そこからは宗教上の理由で女性の方は、入れません。