6月24日、憲法改悪阻止西淀川共同センターの呼びかけによる宣伝・署名行動が取り組まれ、8団体から22名が参加し、姫島1丁目地域での署名ローラー作戦を展開。ハンドマイクで訴えながら、143件と対話し、186筆の署名を集めました。
共同センターとしては初めてのとりくみであり、必ず成功させようと前前日に、訴えつきの署名用紙を全戸配布し、当日は、午後2時から4時まで、10組に分かれて訪問・対話したもの。
「お願いしていた署名はいかがですか」と問いかけると、すでに、15名の方が署名をして待っていてくれたり、「今友達が2階にきているから、それを集めて持ってかえって」といってくれたり、「明日親戚の子が来るからやってもらうので、取りにきて欲しいと」応えてくれるところなど、平和を願う熱い気持ちを感じさせてくれるものでした
また、対話をすれば、この問題では心が通い合うということです。ある90歳のおじいさんは、フィリピンのレイテ作戦に参加したことを話してくれ、「日本兵には15発しか玉がもらえなかった。70数人のうち3人しか生き残らなかった。2度と戦争をしてはだめ。がんばって欲しいと」署名してくれたり、年金者組合からの参加者との対話ではおなじ67歳どうしということで、戦争での引越しなど苦しい時代が話題になり、「もうあんなことは2度と味わいたくない」と署名してもらいました。
そのほか、「子供を殺すような社会を変えるには徴兵制がいる」とか、「9条変えたら戦争する国になるというのは飛躍がある」などの意見も出されなど、ゆっくり時間をとって話をしなければと思う方もおられました。
こうした結果に参加者も元気いっぱい。現在共同センターとしての署名集約数は、16団体5365筆ですが、5万筆の署名めざして次回にとりくむ、7月19日の駅頭宣伝、7月14日の「9条の会にしよど、結成1周年記念・『講演と音楽の夕べ』」、7月22日の大和田地域署名ローラーを必ず成功させようと話し合っています。
快く署名をしてくれている高齢者婦人