10月20日(金)午後12時20分から始まった関西金属工業の争議支援社前抗議行動が、西淀川労連4労組13名を含め、全体で80名が参加しました。
先月9月6日に大阪地裁で裁判官は、「地位の保全」と「解雇の必要性を認めない」という判決文を読み上げ、関西金属工業の10名の解雇された組合員は、ほっと胸をなでおろしました。
しかし、会社は、またもや結果を不服として判決から2日後の9月8日には高裁へ控訴しました。
2度も会社の不当解雇が裁判所によって断罪されたのにそれでも裁判を続けて争議を長引かせる会社に憤りを禁じません。
そればかりか「解雇から仮処分決定までの賃金の支払い分2400万円」を供託し、執行停止を行ってきたのです。
関西金属工業の仲間10名は、毎月の賃金支払いも停止され「兵糧責め」に陥れ、経済的にもまた団結をも崩そうとしています。
関西金属工業の10名の仲間は、これらの行為に断固立ち向かって、話し合いの交渉で、職場に戻るよう奮闘しています。