12月6日に開かれた職場交流望年会には今年新しく西淀川労連に加盟した通信産業労組西淀川分会と結成したばかりの建交労岩見運送店分会もかけつけ、総勢11労組から16名が参加。春闘討論集会に出席した園部建史事務局長からの報告と提案、活発な職場交流で、07春闘を意気高くたたかおうとの決意を固めあいました。
園部事務局長は2006年度大阪ビクトリーマップを示しながら、大企業が莫大な利益を上げている一方で、労働者の賃金はあがらず、社会保障や医療負担は増えるばかりであり、加えて、大企業の税負担は増えていないのに労働者の税負担は増えされていることなどをリアルに紹介し、07春闘では格差と貧困の是正、大企業は社会的責任を果たせ、憲法改悪阻止の大運動で政治の流れを変えて要求実現をと訴えました。
乾杯の後の交流では、西淀川工場の閉鎖によって加古川工場に配転され頑張っている化学一般日本ハムの谷口委員長からの組合員拡大の報告や、人材派遣のクリスタルが人材派遣・請負や介護事業を手がけるグッドウィル・グループに買収されたことにともない、大阪名鉄タクシーからクリスタルタクシーに、そしてグッドウィルにと経営者が変わるなか、組合の団結を強めて頑張っている名鉄タクシー労働組合の報告、また、NTT西日本会社の異職種・遠隔地配転の無効裁判の公正判決を求める要請署名運動に取り組んでいる通信産業労組の報告などに大きな連帯と共感の拍手が寄せられました。