西淀川共同センターは、12月16日(土)、昨日、国民の慎重審議の声を無視し、自民公明政権の数の力で強行採決した教育基本法の抗議宣伝とあわせ、西淀川区出来島1丁目に署名ローラー作戦を展開しました。会場となった千北診療所に8団体・労組から総勢13名が集合し、6組に分かれて前日に「署名のお願い」と署名用紙を配布した出来島1丁目に入り、121軒と対話し98筆の署名を集めることができました。
自民公明の暴挙に抗議することとあわせて、憲法をまもる活動がいよいよ大事になったとハンドマイクで訴えながらまわると、訴えを聞いて表に出てきた主婦が「戦争でひどい目にあった。28歳で未亡人になり女手ひとつで散々苦労して子どもを育てた。がんばって欲しい」と署名におうじてくれたり、戦争のときに高知にいたと高齢の婦人が戦争時の苦労をいろいろ話しをしてくれたり、留守番をしていた高校生が署名に応じてくれたところが2軒もあったことなど元気の出る署名活動になりました。「強行採決への怒り、と言うことではないが、防衛庁を省に移行させる『防衛省法案』とあわせて、何かきな臭い感じを感じて署名してくれると言う状況だった」と行動後の感想交流の中で出されていました。