西淀川労連
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憲法改悪阻止へ決意固めた地域労組スマイルにしよど05年旗びらき
2005年1月20日

 1月18日に開かれた西淀川地域労働組合スマイルにしよどの05年旗びらきには来賓も含めて総勢15人が参加し、北山良三市議を講師に迎えての憲法学習会と、鍋を囲んでの交流と懇談で、戦後60周年、被爆60周年にふさわしく、平和と憲法をまもる決意を固めあいました。
 冒頭あいさつにたった矢野委員長は、日本と世界で起こった台風と地震・津波による大惨事の発生や、イラクでのファルージャでの米軍による無差別爆撃などたくさんの人の命が失われた昨年をふり返りながら、「今年こそ人の命の尊さを実感できる平和な世の中にしていくために、平和憲法をまもるたたかいに全力をあげよう」と力強く訴えました。
 北山市議は主権在民、恒久平和、基本的人権、地方自治、議会制民主主義という日本国憲法の5つ原則の一つ一つが自民党政治によって大きくゆがめられている現実を具体的にあきらかにしながら、この現実に合わせた憲法に改悪するのが、改憲勢力の狙いであり、とりわけ戦争放棄を明確にした憲法9条の改悪の策動が、イラク戦争をすすめるアメリカの圧力によって急速に強まり、日本の自衛隊がアメリカの起こす戦争に協力していくために強行されようとしていると訴え、憲法改悪反対のために力をあわせようと呼びかけられました。
 新しく執行委員になった大津さんの乾杯の音頭をうけての交流・懇談では、派遣先と派遣元会社を相手に労災事故の全面補償を求めて、裁判闘争をおこなっている金沢さん、いじめによる退職強要でたたかい、和解した松村さん、昨年の12月に残業代の未払い問題で加入された昌子さん、退職強要問題で組合に加入・解決し、引き続き組合員としてがんばっている人など参加者全員で、近況と今年の抱負などを交流、楽しいひと時を過ごしました。最後に2月〜3月の当面の活動計画も確認し、矢野委員長の音頭で「がんばろう」を三唱しました。


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